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食レポブログ? いいえ、自転車です。

自転車で色んなトコを走り、その先々で色々食べようという企画のレポート的な位置のブログです。
あまり詳しくは書いてません。
文才がないもの。

 行き止まりをUターンし、もと来た道に再度合流し走ります。

 走ってて判ったのですが、通行止めになってた道はショートカットになる感じだった様です。

 そんな感じで早明浦ダムの放流口を左手に、メシ屋へと。

 事前に聞いていたのですが、開店時間には少し早くて開いていませんでした。

 店主とその息子らしき小僧に「11時半からよ」と更に釘を刺された為、昼食は愛媛側に下りてから食べる事に。

 その店を後にして二つ目の山に向かいます。


 県道264号線をひた走ります。

 左手に汗見川を見ながら、所々細くなったりする山道を上がっていきます。

 この辺りも自転車で走った事のある辺りですね。

 Tあたりが苦い思い出を抱えていたりするかもしれません。


 途中から正に山村とも言うべき集落のメインストリート(道幅普通車一台分ぐらい)を走りますが、ここの坂がもうヤバかったですね。

 激坂です。

 あんなメインストリートしかない村には住めません。

 原(地)住民の老人たちは皆さんハイパーボディ製なんでしょうか?

 そんなどうでも良い事を考えながら走ると途中はオフロードに!

 おぉ、すげぇ!!とか思いながら登っていきます。

 するとN先輩が停車。

「どうしたんすか?」

「こんなに林道長くない筈なんや。」

「あれ。」

「多分道違うな。」

 そう言うとUターンし、暫くすると看板が。

「現在地…、え、結構走ったよな?」

「ですね。」

「何でまだこんな所なんだろか。」

「思ったより道逸れたのが長かったんすかね?」

「まぁとりあえず走ろう。」

 そうしてまた走り始めると、あれ?という景色。

 同じ思いだったのか、N先輩が停車。

「ここって。」

「さっき走ったっすね。」

 Googleマップを開き、現在地と走る道路、逸れたであろうポイントを確認します。

 とりあえずチェックポイントになりそうな建物を確認したら、再度264号線へ。

 今度は難なく本線から逸れず走ります。

 ガンガン登って行きます。

 すると山頂であろうトンネルが!

 旧寒風山トンネル並の暗いトンネルを走り抜けた所で休憩です。








 夜中には来たくありませんね。

 車で来るのは苦行なので、間違いなくバイクで来る事になりますし。

 昼でもトンネル内は寒かったです。

 間違えた道の斜度がどうとか、道やらが舗装されてて驚いたとか話し、再出発。

 一転下りです。

 N先輩の記憶通り未舗装道路も一部区間あり、たまにズリズリっと言いながら滑ってたりしてヒヤリもありましたが、流石は我がクロスカブ。

 素人ライダーを転かす様な性能ではありません。

 素晴らしい!

 道路いっぱいに落ちている落ち葉や枝にヒヤヒヤしつつ、下りきった先は別子ライン。

 ここかぁ、と思いながら走ると次の登り。

 そう、翠波高原です。

 あの頭のおかしい激坂連続ヘアピンを走り抜けていきます。

 道路を計画した奴はけしからん、と思いながら頂上(展望台)に到着。




 ここでお互い認知していなかったインカムを接続します。

 既に14時前。

 まぁそんなこんなはさて置き、インカム接続してから再出発。

 少し下ると再び通行止め…。

 呪いです。

 苦笑いしつつまた頭のおかしい激坂を今度は下ります。

 そうして下り11号に接続。

 その後は中道(旧道なんかな?)を通って土居インターを超えた辺りまで走って再度11号に。

 船木のファミマで少し休憩し、後は帰路です。

 N先輩が給油して帰宅する旨の通信をくれ、別れました。



 総走行距離は約195㌔。

 紆余曲折、休憩込みで約6時間のツーリングでした。

 いやはや、楽しかったですね!

 背中が超痛かったですが、回数こなせば慣れるでしょう。

 そして自転車と同じくケツが痛い。

 サドル改造を検討したいと思います。


 初の原付ツーリングでしたが、想像以上に疲れ、それ以上に楽しいイベントでした。

 今後も計画をお願いしつつ、今回はこれにて〆。


 皆様、通行止めの呪いにはくれぐれもご注意下さい。

 一度止められるとその日は何度も止められますよ。



ではまた。