仲良しの Kさんに 肩の手術の 話をしようと ランチを誘ったら

 

最近 同じボランティアに入会された Sさんも誘ってあった

 

お話ししたことも ない

 

年齢も 10歳くらい上らしい

 

ほぼ 面識のない方に 私の 肩の手術・・・個人情報を話す ことに

 

 

私の話の途中から ご自分の体験談の話しを延々続けられる

 

私の話は前振りで 話を とられたようになった

 

そういう事が

 

よくある。

 

私の話の途中で

 

自分の時はねと、・・・話を持っていかれてしまうことが

 

 

Sさんは ほぼ 初対面

 

手術の話って

 

極々 親しい人にしか したくないよね~~~~

 

誘った Kさんも デリカシーない人だと 痛感した

 

その後、Kさんの困りごとの手伝いをした

 

あ~~~ 私って お人よし

 

 

 

 

 

そういう めぐりあわせを 引き寄せてしまうのだな

 

 

トモダチ って どういう人を 言うのだろう

 

私は仲良しと思てる Kさん

 

Kさんからは 大切な友人とは思われてないのだろうな

 

友人のキョリ って 難しい

 

 

私には 知り合いはいても 私を友達と思ってくれてる人は いるのかな?

 

 

年齢が高くなると 友達作りは 難しくなっていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとモヤっとした事

 

 

 

 

 

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自称 愛妻家 の 夫

 

私の実家の農業も手伝ってくれて

 

ありがたい思いでいっぱいで

 

 

肝心な時

 

役立たず~~~~と

 

悶々としてしまう。

 

 

先日 肩の手術の日程を決めるため

 

診察に一緒に言ってもらったのに

 

手術するも しないも ほぼ変わらないとの

 

先生の見解に

 

手術を決断できなかった 私

 

手術するなら 1日でも 早い方がいいと 言われてるのに

 

夫は 何も言ってくれなかった

 

結局 他人事だもんね

 

 

自称 愛妻家は 認めない!! 

 

 

 

 

 

夫に伝えたいこと

 

 

 

 

 

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昨日 手術を決断した

 

しかし、 1か月半 先

 

もっと早く 決断できていれば・・・と、

 

思い直してしまう。

 

 

3/6水曜日に 決断できていれば 3月中に 手術 4月終わりには退院できていたのかも

 

 

ついつい タラレバ 話をしてしまう。

 

 

私の場合 両肩腱板断裂なので 両肩の手術が必要だ。

 

1度に 両肩を手術することは 現実的に できないそうなので

 

右肩 半年 

左肩 半年 

治療にかかるのだ。

 

右肩を先にしてもらい そのあとの 左肩

 

腱 縮む・・・ どんどん 縮む

 

そのことも 考えて 手術への決断は できるだけ早くにするべきだったのだ。

 

早くから 院長先生から 重症ですよ 手術考えましょうと

 

告げられていたのに

 

どれだけ 重症なのか いまいち 私には 届かなかったのだ

 

痛みあり 動き悪し でも、 日々のリハビリで かなり 治ってきていた

 

YouTubeや ネット で 肩腱板断裂を検索すると

 

手術しなくても 生活できるとの 情報は 

 

手術して 半年の 治療生活をかんがえると

 

手術しなくても 良いかなと思ってしまった。

 

 

 

肩の痛みがすごくよくなる方法

  

 

 

この本を 私は 参考にした

 

 

 

 

右手薬指は しびれ 痛みは 続いてる

 

月曜日に 右手 右腕 を

 

リハビリしてもらって こわばりが 減った

 

曲がったままの 薬指が しゃきんと まっすぐに 伸びてる

 

理学療法士の Oさん ありがとう

 

今日の体調は

 

Ameba健康部