4人目カメラマンさんは

映画に実際に出てくるワンシーンをイメージしました

映画を観てめちゃくちゃ予習してイメージ沸かせてきてくださいました

その気持ちがとても嬉しくて、良い作品残して貰おうって、こちらも改めて気持ちが引き締まります

赤のカーテンの使い方

この2枚の別パターンの作品が

こちらの写真展に展示してくださっています

昨年からたくさん撮影していただいていて、被写体としてもとても応援していただいています

写真展に自分との作品を選んでくださる事がとても嬉しくて感動しています

よろさんのように真っ直ぐ写真やカメラに向き合う姿を尊敬し見習いたいし、ついていきたいと思ってます。

ライトの当て方がとても色気を引き出してくださってて、めちゃくちゃお気に入りです

濡れてるってええなぁ〜

『苦しみ』とか『憎しみ』とか『嘆き』とか、、の表現ってすごく難しくて、感情から持っていかないと出来ないと思うんです。私は。ヘルタースケルターの映画を観て、主人公はトップモデルで誰からも人気で話題の人物、しかしその裏ではってところを今回は出したかったのです。

自分の経験と照らし合わせて、これや！というエピソードがあったので、本番もこの時はその出来事を思い出してみました。

ちなみにこれはよろさんのカメラに向かってしかしてないので、そこをおさえてくださってるのはとても嬉しいです。

息が合ってるというか、思いが重なったように感じています

ありがとうございます

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