あの「笑っていいとも!」が終わりです。
夜8時から最後の超特大号が放送されるそうです。
とても寂しい最後になるので
なんだかシュンとしてしまいますが
感謝の気持ちで拍手を送りたいです。
タモリさんにお疲れ様でしたと
いいたいです。
ありがとうございました。
STAP細胞の発見で注目を集めていた理化学研究所の小久保晴子ユニットリーダー
は会見には現れなかったですが、野依理事長をはじめとするセンター長などが
謝罪しました。
重大な過誤があったという事ですが、
大学生の頃、私も理系で卒論を書いたりしましたが、
日本の研究機関の教育などにもやはり問題が隠れているような
ニュースだと感じました。学生が当たり前にやっている
研究する行為の中にも落ち度があり
そのまま、研究者になっても同じ感覚で
まぁ、井の中の蛙のように気づかずに起きた曖昧なブラックボックスのような
所に問題の根源があるような気がします。
何がいけなかったのかしっかりと追及して
次につなげてほしいです。何もわからずに何言ってんだと
言われるかもしれません。でも、日本の研究者の印象が
壊れないためにもきっちり解決してもらいたいです。
日本の優秀な研究機関で起きたとても大変な出来事だと
思いより良い研究がされていくことを
深く祈る次第です。