皆様、こんばんは。
東洋ビジネスエンジニアリング の常盤木龍治 です。
この度の東北地方太平洋沖地震にて被災された方々
および関係者の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
私がこれまで生きてきた時間の中で、
最も身近で、最も大きな災害。
私自身、母が岩手出身であり、親族、友人、知人等も、
岩手・宮城在住者が多くいます。
小学生の頃、祖母が岩手で入院生活を送っていた事もあり、
母に連れられて、岩手には何度となく訪問しました。
宮古、大船渡、釜石には何度いったことか。
地元の漁師の方が、当時小学生だった私を船に乗せてくれた事等含め、
自分の心に焼き付いているあの景色の変わり果てた様を見て、
思うところは多々あります。
今回の震災直後、様々なインフラが崩壊し、携帯も音声・SMS等、
音声通信網を用いた連絡が困難となり、安否確認が取れない状況が続きました。
そんな中、情報入手手段&連絡手段として、
Twitter や Facebook が多大な役割を果たしたのは、皆様既知のとおりです。
モバイルクラウドがまさにライフラインに直結する時代に来たといえます。
こうした中、災害とクラウドコンピューティングがどのような関わり方を見せているのか、
都心部在住である私達に何が出来うるのかを、改めて確認したく、
先日、第4回八子クラウド座談会 災害チャリティ企画 に参加してきました。
デロイトトーマツコンサルティングの八子さん(TwitterID @tomokyun85 )を
はじめとしたメンバーでやっている会で、かくいう私も初回からのメンバーになります。
八子さんとのご縁は、私が八子さんの著書である「図解クラウド早わかり 」の査読を
担当させていただいた事からはじまりますが、このあたりは別の機会に。
この会を中心とした、Twitterでのハッシュタグ は、 #yakocloud です。
是非皆さんもチェックしてみてください。
今回は、ベンダーやユーザー、立ち位置の垣根をこえて、
クラウド、災害、復興計画を考えよう、議論しよう、そして復興省に企画を持ち込もう!
&参加費を徴収し、全額を日本赤十字社に寄付しよう!という企画でした。
【第一部 震災とクラウド】では、
内閣官房震災ボランティア連携室と連携した民間プロジェクト、
助け合いジャパン ( http://www.tasukeaijapan.jp/ )をはじめとし、
日本マイクロソフトや、ZOHO、サーバーワークス等、クラウドに関連する企業の
ここに書けないような震災復興支援事例の発表。
その後、参加各位でのディスカッション。
テーマは
・現地で必要な事と、クラウドができる暫定事
・復興時の企業にとってのクラウドの意義
の二つ。
そして、
【第二部 新時代を創る復興策】では、
今後考えられる様々な復興策の可能性を議論しました。
エネルギー、経済、地域性、、、、実際に東北出身者の方からの
生の声も交え、既存の復興策ではない、斬新な発想でのアイディアが
ディスカッションの中で飛び交い、それぞれのチームから発表されました。
これらの意見は、八子さんが復興省に持ち込まれるとのこと。
私自身、東北の文化や歴史には様々な想いがあります。
深く深く地場に根付いた生活をしており、それぞれが地産地消の世界で生きてきた。
南部藩・津軽藩・伊達藩等の過去の歴史から続く地域性。
それぞれの街・港毎の文化。
特に、漁業・農業従事者の方々を想うと、胸が張り裂けそうになります。
ですが、そんな中、同時に考えていたのが、「私達のサービスが何を出来うるのか」という事。
クラウドだから、出来る事がある事、初期投資を抑えられ、所有せずに利用するからこそ、
出来うる事、、、ありました。
まず、今回の震災以降、多くの業種において、
間違いなく「原価管理・コストマネジメント」がより重要なものとなります。
震災近隣エリアでは、稼働と利益の管理が、従業員と会社の維持存続、
震災以外のエリアでは、生産品目・原材料・稼働調整等。
元々、私達が、クラウド・SaaSによる原価管理サービス MCFrame online原価管理 を立ち上げた時も、
中小企業~中堅企業が経営環境の変化に左右されずぎずに、“マネジメント”が出来る環境になれば、
この国がより強い国になる、赤字国債の低減にもつながると信じての事でした。
戦後復興を果たした日本という国の持つ底力は、
必ずや、今回の震災も乗り越え、より大きな飛躍につなげていく事と確信しております。
忘れてはならないのは、明日の日本をつくるのは、私達、一人ひとりであるという事。
うつむいたり、自粛ムードに流されるのではなく、大切な事が何であるのかを考え、
懸命に進んでいこうではありませんか。
本日は、このあたりで。
常盤木 龍治 連絡先
http://www.svp.ne.jp/svp_card/mcframe/tokiwagi/
常盤木 龍治 Twitter
http://twitter.com/ryuji_tokiwagi
「MCFrame」が中国ソフトウェア産業協会から
「2010年最優秀原価管理ソリューション賞」を受賞しました。
http://www.mcframe.com/news/2010/11/mcframe_2010.html
本格原価管理と最高峰BIをSaaSで提供する革新的サービス
「MCFrame online 原価管理」(製造業向け)
http://www.mcframeonline.com/cost1/
プロジェクトのPDCAサイクルをまわし、収支を見極める。
次世代のPMを育てる仕掛けをSaaSで提供。
「MCFrame online 原価管理」(ソフト業向け)
http://www.mcframeonline.com/cost2/
純国産 生産・原価・販売 SCM MCFrame ( エムシーフレーム )
日本発 多言語・多通貨・多基準・IFRS対応
グローバルERP 会計システム A.S.I.A. ( エイジア )
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