2007年、2ndアルバム中の「LOVE and HAPPINESS」



windy cityは「オーガニックソウルバンド」で言われています

それだけに流行にとらわれない透明な音楽を聞かせています

以前に紹介した「キングストンルディスカ」は楽しさで日常に疲れた人々を癒してくれる音楽だったら・・

windy cityは騒々しい社会悪に汚された心を浄化させてくれる音楽・・・ってかんじですかね?にこっ

本当に一番辛い時、「LOVE and HAPPINESS」を何回にも聞いたら勇気が出るかんじでした上げ上げ私の場合は・・ですね~にゃ

バンドのリーダー兼ボーカル兼ドラム担当の「キム班長」の声は彼のソウルが真っ直ぐで伝わる・・・なんとなくのめり込む魅力があると思いますラブ

レゲエは本当に不思議な音楽ですね~

次の曲はキム班長がwindy city以前の、今とは少し違った感じ・・・「asoto union」活動当時の曲「Think About’Chu」です

彼のソウルの絶頂を見せてくれる曲だと紹介したいんです~好

2001年、4thアルバム中の「いつもエンジンをつけておく」



私、韓国内のモダンロックはあんまり聞かないんです

なんかノリノリ感が足りないって言うか・・・

だが、Delispiceなら一日中聞くことができています

私だけかは分からないがDelispiceの曲を聞くと

歌詞とか曲のイメジって言うかが自然に頭の中に想像出来って

いろんな場所が描かれます(私、ちょっと危ないんですかね?泣悪い薬とかはしません~ほんとに~汗

本当にアルバム一枚を聞けば、あちこち旅行に行ってきた感じですじゅる・・

なんでですかね?

次の曲は1999年1stアルバム中の「チャウチャウ:いくら努力しても防いで見ようとしても君の声が聞こえている」

長い曲名ですね~キャハハ

私が中学の時プレゼントされたアルバムですが、10年以上聞いてもあきれないですね~



私もあのペンタポートライブで一緒に歌ってました~にへ

歌詞も「君の声が~聞こえている~」、
   「いくら努力しても防いで見ようとしても君の声が聞こえている」

これが全部・・・覚えやすい曲ですね~ぼー

この曲を聞くとアメリカどこかの閑静なハイウェイをドライブするイメージが描かれます
最近、仕事がめっちゃしんどい…泣

昨日も疲れて家に帰ってシャワーして

ご飯も食べならずベットの上で

テレビ見ながらゴロゴロでした好

そんな中に友から電話~おんぷ

"夕飯食べに行こうよ~"

あーめんどくさい!

ちょっと思いましたが…

"食べようよー!"

一言でなぜかお腹が減ってしまいましたじゅる・・

何を食べようかと思いながら道を歩いてたんですね

見えたのは「ダックカルビー」屋!

歩き回るより早く入りたかった私…

迷わず入り~

ざわざわ~ビックリマーク

"人多いなー"

テーブルに案内されて座りました

店員さんが"3人ですね?"だと聞いてすぐ

"3人よーいっす‼"大きな声で言いたら

またすぐダックカルビー3人前が出ました


選択肢とかはないかよぉはてなマーク

多分、一味で勝負タイプ…

巨大な鉄板の上に大盛りみたいな3人前…3人前!?

photo:01



キャベツ一本がそのまま入って

鶏肉とモチとサツマイモとチーズと豆素麺とウィンナーとなんとかがいれていますあせる

店員が目の前で調理して完成アオキラ

photo:02



真っ赤ですけど辛味は少ないんです

半分食べた時に私以外の二人の手が止まったビックリマーク汗

私ももう限界なのにぃーむかっ

お前らが誘ったからもうちょっと食えよ~泣

でも動かない二人…ガクリ

"食べ物を残すのは後で罰がある!!"

一度、こう言うしゅぃなんでなが~い時間で完食しました悔し泣きキラキラ

優勝は俺だ俺…俺のお腹パンパンだな俺の…ガーン

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