先日、とあるイタリアンレストランに行った。予約の必要なレストランで、事前にオンラインで予約をして向かう。その日は天気も良かったため、外の席を予約。

 

その少し後に、4名のお年寄りの団体が来店。そのお年寄りの団体も外の席を予約していたようで、案内されていた。ところが、その席の何かが気に入らなかったらしい。しばらくの間、お店のスタッフと何だか揉めていた。

 

その後、その団体はお店の中に入って行った。確かに、席の場所によっては少し日差しが強く、暑かったのかもしれないなと思ったり。

 

さらにその後、その団体はまた外に出てきた。どうやら中の席も気に入らなかった模様。案内の方もほとほと困り果てている様子であった。そして、もともと予約していた席に座るも、やっぱり気に入らなかったのか、結局帰っていった。

 


↓ホタテのリゾット食べたけど、食べたような食べてないようなそんなランチになってしまった。

 


 

日本でも見かける。お年寄りと店員さんが揉めているシーン。アメリカも同じなんだなと思った。

 

もちろんお年寄りだからと言うわけではないが、お年寄りの傾向として、ないわけでもないことも確か。どんどん頑固になっていって、引くに引けなくなってしまう。相手が困っていることも分かっているのに、自分のプライドが邪魔をするのだろうか。

 

調べたところ、お年寄りがそうなるのは前頭葉の機能低下が原因だとか。つまりは、加齢が原因であって、全部が全部そのお年寄りのせいというわけではないという事。

 

さらにその頑固を和らげる方法は、認めて受け入れて優しく接することだそう。かなり重度の頑固でも、日々の優しい声かけで間違いなく変わってくるそう。これは根気が必要なことだなとは思うけど納得できるニヤリ自分が頑固ババアになったとき、優しくされると確かに我にかえる。これってお年寄りだけの話じゃないやん。

 

超高齢化社会を迎える日本。2025年は4人に1人が75歳以上のお年寄りになる計算。

 

今自分にできることは、身近にいる実母と義母に寄り添って優しく接すること。散歩する際、すれ違うお年寄りに優しく笑いかけて挨拶をすること。全然難しいことではない。自分がお年寄りになった時に、そうしてもらいたいように、そうするだけ。

 

2025年、4人に1人がお年寄りなら、結局、お年寄りだらけということ。「老害だ」なんて言葉で決めつけて線を引くのは違う気がする。優しいお年寄りであふれる社会にすることは、現役世代の責任であるように思えてならない。