「いきなりドッジ」第２弾！
結構早いスパンで２回目やってくれたーーーー♡
前回メチャメチャ面白かった、この企画。
今回も自由なエイトが観れました(´ ▽｀).。ｏ
まずはボール降ってくるまで自由に過ごすエイト。
「なにしてんの？おまえ」
「顔みたいなー思って。」
前かがみヤス。
女豹か。
ソファーの後ろにヤスス！
回り込み速攻に気付いてヤスス！
「おまえ回られたら、終わりやぞ。」
慌ててローリングしたヤス。
が、ローリングしちゃったせいで、
マルの投げたボールが
まさかの顔面激突ヤスス・笑
「顔面セーフちゃう？
一番最悪なパターン。
顔面アウトや。」
この人のこういう運のなさ的なところが、たまらなく好き・笑
ボールGETしてこの笑顔！
中２か！おまえ中２か！
どんだけムカデ・笑
おくら、場所変わってくれ（←素
マルにアドバイスするおくら。
そのアドバイスを受け、すばるのボールを奪いに行くマル。
すばるさんの無防備感・笑
マルちゃんにボールばいーんってされた(ﾟﾛﾟ;)Σ ﾟﾛﾟ≡( ノ)ﾉ
ボールを持って、今週も野生化したマル。
マルがたまにツッチー（土田晃之）化する瞬間
「最短で終わらせてやろうか？」
ああ・・・ドS
攻めのマルに受けのヤスス。
この構図が好きなの私だけですか。
そしてなんでかマルちゃん、
ヤスにではなく、近くにいたおくらに当てる。
「おまえそれあかんやろ！
取れるぞって言ったの俺やろ。」
アドバイスをあげたのに、恩を仇で返されたおくら。
こんときのマル、わっるーい顔しとるわ・笑
高級なさくらんぼとチョコに群がる三十路少年
いつのまに現れた？マル
すでにさくらんぼほうばってる。
「ちょ、おまえ（大倉）１人１個ないってくだりやりたくて６個ちゃうん。
おまえ何ふつーに３個くらい食うてんの。
スタッフさんのこと考えろや。」
食べ物関係ですぐ疑われるおくら・笑
「オレ、ひとつ。え？誰？誰？」
「わかんない・・・・（ニヤケ）」
「あ、絶対亮ちゃんや。」
一番最初に
「何個ある？あ、６個しかない。」
って言ったくせして
６個しかないさくらんぼを
無防備に２個ほおばっちゃった亮ちゃん・笑
バラエティの流れを瞬時に読み取るヨコちょの
バラエティに鍛えられてきた苦労がよくよくうかがえる。
この人のバラエティに対する本気感は
ホントすごいよなーーーーー。
「うわぁあああ！！！！！」
と、突然バランスボールを抱えて飛び出してきたマル。
「（被せ気味に）なんやねん、おまえ」
あぁ・・・・ドS
攻めのヒナに受けのマル。
この構図が好きなの私だけですか。
マル瞬殺のヒナに大爆笑のヨコ・笑
「冷た！冷た！
全然ビビらへんかったな・笑」
「すぐ止められた・笑」
「うわぁああああああーーーーーーー」
今週も叫ぶだけのヤスス
ヒナを一発でしとめる亮ちん。
バラエティの尺なんぞ知るかーーーーい！！！！！
勝負やぞ！勝負！！！！
ただベッドで休憩していただけなのに
ボールが降ってくる強運の持ち主
亮ちんをしとめるマル。
マルちゃんは
「前回のリベンジ！」
って言ってたもんな。
前回亮ちんに倒されたからね(^_^;)
亮ちんのギラ！
マルにやられたってところが
悔しさを倍増させたと見た・笑
前回のドッジも「オレはお前を当てたいんだよ！」
と、マルちゃんを瞬殺で倒してたもんなー亮ちん。
萌えるわーーーー。
てか、亮ちんが両目をパチパチするクセが
私は結構ツボ。
「うわぁあああああーーーーーーーー」
また叫ぶだけかい！
そして亮ちゃんがボールをＧＥＴ！
亮ちゃんがボール持っちゃったよぉーーーー（恐怖）
すばるとヤスを巻き込まないでください！！！
「すばるくん！
すばるくんと章ちゃん、当てへんからこっちきて！」
「ホンマに？」
すばるの意外と人が良かった瞬間。
「警戒心なさすぎるやろ！」
「もうちょっと防御しながらとかさ！」
「ヘタクソや！」
「なんでやねん！」
あぁ・・・・おくら今週もバッサリ・笑
亮ちゃん、ほんっっっとに、すばるが大好きなんだねーーーー！
ボールの取り合いに負けたマルの
瞬時に覚悟を決めたとき。
「ホンマ・・・・すんません・・・・・」
何、そのごめんなさい顔（←萌
「（ルンバに）向こう行けや！（ヨコのほう）」
ヤスの危機感のなさ・笑
どうしてこのタイミングでルンバのスイッチONなんだ。
「ヤスが怖いねん。子泣き爺みたいなことして。」
こなきじじいに震えるヨコ。
恐怖の記憶・笑
今回もヤススの跳躍・笑
そして股間直撃！
さっきのローリング顔面OUTといい、
飛ばなきゃ股間にも当たらなかったっていう、
ヤスの運のなさが大好きだ・笑
「１回目頭やで。２回目どこやと思う？
ここやで。」
ジャニーズです（ﾄﾞｰﾝ
ヒナ、振りかぶって
投げる！！！
頭直撃！！！！！
(ﾟﾛﾟ;)Σ ﾟﾛﾟ≡( ノ)ﾉｶﾞｸﾌﾞﾙ
「うわぁああああ！！！！！！！」
「こわいこわいこわい・・・・・・・」
「ハゲてない？大丈夫？」
え？
続きます。