初心者なんです。関ジャニ∞が好きなんです。 -19ページ目

初心者なんです。関ジャニ∞が好きなんです。

初心者のエイターが、好き勝手なこと喋ってます。

まるたーさんのブログを中心に、

いつもエイターさんのブログも楽しく拝見させていただいてます(´ ▽`).。o

そして最近面白いなーと思った記事が、

先週のレコメンでの、丸ちゃんエゴサ発言・笑


あんまりに面白かったんで、久し振りに聴いてみたんです、その回を。

最近全然録音したまま、

それこそまるたーさんのブログ等々で

内容を見て、楽しませていただいて

結果それで満足して、自分で録音したのは聴いてない。

っていう、

お前、ホントにまるたーか。

っていうね・笑

ヒナ丸が3時間も生でお届けしてくれてるっていうのに

丸ちゃんがせっかくシュガーヴォイスでお届けしてくれてるっていうのに

ホント、勿体ないハナシですよ・笑


だから聴いてみたわけです。

ああ・・・それにしても、通勤途中とかで聴いたらイカンな。

何度も吹き出しそうになって、

絶対ニヤついてるもん、私。

だから、途中でやめて、

お家帰ってから聴いてみたの。


そしたら、あんまりにも面白かったんで、

丸ちゃんのエゴサ発言の部分だけ、

書き起こしてみましたー。



リスナーからの質問

『お2人はテレビ映りで気にされてることはありますか?』


「街とかで声かけられたりするときさ、

テレビとどうこうって・・・」

「言われる!」

「どっちって言われんの?」

「『実物のほうがかっこいいですね!』って言われる。

『そうでしょー?』って。」

「うわーーー!

メッチャおもろいやん。」

「今日もゆーてきた。」

「メッチャぽっぷや。

僕も同じ。『実物のほうが男前やん。』って」

「なんてゆーの?」

「いや『ホンマですか?ありがとうございます。』

メッチャ普通・・・。

褒められるのに慣れてないから

どー返していいかわからへん。

『そうですか・・・すいません、恐縮ですー』

みたいな感じになる。

だから焦んねん、褒められたら。」

「なるほどな。」

「『うわー!マルー!パーン!』

って言われたほうが、まだなんか・・こう・・・

『パーン!』みたいな。」

「そうか、ギャグで返せたりとか。

そもそも映りは気にするの?」

「うーーーーん。

考えるってことは、気にしてるときもあるってことやろね。」

「髪型とかな、雑誌の撮影のんときに

結構ちゃんとするもんな。」

「うん・・・する・・・。

おでこ広いから、ちょっと・・・こう・・・分け目が

おでこの端っことかに、ピッて出来ると

ハゲっぽく映んの。」

「なるほど。」

「これでネットでよくハゲって言われんねん。

『丸 ハゲ』って、一文字で『ハゲ』って。」

「お前、そんなにネットみとんのか」

「見てる見てる。

最近書いてることが、一周二週して、

同じことが二年周期でくんの。

『この季節になったら、この話題か。』とか。」

「そんな頻繁にチェックしてんのか」

「頻繁にチェックしてる。

ホンマに僕の番組も見てくれてるし、

WEBとかも読んでくれてんのよ。

ちゃんと律儀に書いてくれてるから

そーゆー見解もあるねんなーっていうのんが

始めのうちは参考になっててんけど、

段々書いてることがワンパターン過ぎて・・・」

「映りのこととか、書いてあるわけ?

あんときの髪型が良かったとかー」

「とか、最近ちょっと太ってきたからとか

痩せてきたね。とか、すごく細かく見てくれてて

そういうの、ちゃんと書いてくれてるから

自分がそうかなーって感じ出したときには

もう、書いてるから。」

「ものさしになってるわけや。」

「そうそう。

『あ、同じや、おもてること。』みたいな。」 

「全然やなー。」

「でも、僕が彼等彼女らネットの方々のポテンシャルを

引き出せなくなってしまったんだよね

書くことワンパターンやから、みんな。

わかる?俺にも面白みがないのよ。

書く側の人が。

もう同じことしか書けへんっていう。

申し訳ない。俺がもっと変化を・・・」

「全然わからへん」

「だから、いきなり僕がね、

恐竜博士になったとか、昆虫博士になったとかだったら

あいつまた変なことしやがって

みたいなこと書けるやん。

もう・・・最近ビーフシチュー作ったとか

ほら、そういう変化しかないからさー

全然食いついてくれへんのよね。

だから

太った

髪の毛変わった

あの頃が良かった

みたいなのぐらいしか書いてくれへんねん、もう。」

「みんかったらええやん。」

「だから申し訳ないねん。わかる?この気持ち」

「いや・・・1ミクロもわからへん。」

「マジか!多分村上くんとか書きがいあんねん。

キングとしていじられてるとかさー・・・あるやん。」

「番組ではあるけど・・・」

「全然振り幅がないのよー。

申し訳ないと思ってる、だから。」

「ええんちゃう?別に」

「ちょっとねー書く側のポテンシャルを引き出せてない。」

「どこに気ーつかって仕事してんの、オマエ」

「そーゆーことやん、だから

もはやネットの中で俺ってヤツは。

ルーティーンになってんっすよ

いじるところも決まってんねん。

「テレビ映りのハナシやから、ネット批評はええんすよ、別に」

「だからハゲっぽく映っちゃうときあるからねー

今に始まったことじゃないんだけど

おでこ広いっていうのはね。」

「こーゆーとこでゆーとけば、えーやんか」

「で、僕、奥二重がちょっと二重になったんですよ。

で、整形疑惑が出ないんすよね。

「ええんちゃうん?別に」

「いや、そーゆー疑惑が出るって、

まずモノマネされるって売れてるってことじゃないですか。

で、整形した?って、こう変化があるから

俺変化してんのに、誰もいじってくれへん。

そーゆーことに関しては。」

「そこいじられたいの?」

「いや、整形してないんですよ、俺!みたいなのあるやん、

ちょっと話題になるやん!」

「全然わからへん」

「浅くてもいいから話題にしてくれよ、俺を!

有名人になったなーみたいな、ひとつの話題?」

「それって求めるもんじゃないと思うで?」

「そやねん。だからこうやって求めてる時点で

いじってくれへんやん、完全に。

なになってんねんなー。」



聴き終わって思ったこと。

いや、そもそも自分がネタを提供出来ないことを

申し訳ないと思ってることが丸ちゃんらしいんだけど、

ヒナちゃんの感覚が全然当たり前だと思うのよ。

そんなの見てどーする?

どこに気を使ってるの?

っていうのは、ごもっともなことで、

そこに対して丸ちゃんは、

こっちサイドの発信を

同じ内容になってきてるよなー。

でも色んなネタ提供出来てないのは

僕がもっと変化を遂げていれば。

っていう、

もう、それでなくても、充分ネタ提供してくれてんのに、

まだ欲しがる?笑

どんだけストイックなのよ・笑


もうさー、丸山部っていう部活に入って、

もしも丸ちゃんが部長さんだったら、

メッチャ厳しそうじゃない?


なんかさ、24時間共同生活のときの

みんなで一発ギャグを考えよう。

みたいな、


まるたーが、みんなでノートPC持って

ブログ書いてみて

「部長!こんな記事書いてみました、お願いします。」

って持ってったら

丸ちゃん部長が

あの、○×のピンポーンとか、ブーとか鳴るヤツで

即判定されたりするわけよ。


で、丸ちゃん部長に

「怖がるな!」

とか

「そんな考え込まないで、ドンドン書いていこう!」

とかって言われて

まるたーも頑張って、ドンドンブログ記事を提出してくんだけど

ハッて気が付いたら、丸山劇場が勝手に始まっちゃって、

最終的には、丸ちゃん部長のギャグソロで1日が終わるっていう。


いやー体育会系じゃないけど、

私、丸山部入りたいわー。

1日だけ・笑


もう・・・そのさ・・・

やっぱり整形疑惑を求めていたってことは、

私からしたら、もうホントに丸ちゃんの

左目と右目の二重の幅が違うんだなーってことを

最近知ったくらいだから

ごめん、それは全然気がつかなかったわ、丸ちゃん。

なんだけど、


とりあえず、私が丸ちゃんを見てて思うのは

ホントに発想が凄すぎて、ひたすら尊敬なのよ。

だって、どーしたら

僕が恐竜博士になったら、昆虫博士になったら

エイターがブログのネタに出来るなんて

考え付くんですか・笑


「ええ?そこですか?そのポイント書きます?」

の発想に行くしかない・笑


でもさー、どーしたら、その発想!?

っていうのを、

丸ちゃんに鍛えてほしいよ、ホント。

やっぱり丸山部立ち上げてくれんかなー。



さてさて、妄想はさておきまして、

つくづく丸ちゃんは芸能界に入って良かったなー

って思います。

発想が面白いのもあるし、メンタルも強いし、

何より、人に愛されたい。(見てほしい)

っていう気持ちが多分とても強い人だと思う。

これは、今回のレコメンだけでなくて

過去の色々な映像等々での発言を見て聴いて感じたことです。


でもそれって芸能界向いてると思うんですよね。

見られたい気持ちが、より自分を奮いたたせるというか、

カメラに向かってストイックに

何かしようとするじゃないですか。

人の記憶に残ろうと、色んな形でね。

おかげで私は丸ちゃんを見て、いつも笑って元気をもらってます。


いやーそれにしてもレコメン、久々に聴いて面白かったわー。


太った

髪の毛変わった

あの頃が良かった


いやーツボだった・笑

丸ちゃん、私はまたそのネタ書きますよ・笑