バツゲームは
愛するメンバーにうれしはずかしラブレター♡
勿論即興です。
「丸、読まれたいもんな。」
「そやねん。」
ラブレターは、ジャンケンで勝った人が読まれることに。
勝てて嬉しそうな丸ちゃん。
チョキが丸ちゃん。
指に萌えを感じる・笑
気になってのぞきこむヤス。
結局、おくらと丸ちゃんの最終決戦。
この2人だったら、どっちでも聞いてみたいと思いました♡
倉ヤスは仲良しだし、
山田は、やっぱり俺得だからなあ♡
「関ジミ3。」
「(吹き出しながら)なつかしい。」
2人して大爆笑。
「誰もわかってへんやん。」
「ジャニーズ事務所にいながら
地味とつけられた名前。」
そして勝ち取った優勝♪
ヤスもこんな表情。
ドッキドキの丸ちゃん。
喜んでおきながら、いざ読まれるってなったら
照れた表情。
丸ちゃんがオーディション受けたときに、
「(僕の中では)滝沢くんと同じところにいました。」
と言われて、驚く丸ちゃん。
「ずっと似てるってお互い思ってきたし、
ずっと頑張っていこなーってハナシもしてきたけど
少しずつ、マルは一発芸とかボケたりとかするようになって
俺は俺で一発芸とかできひんから
笑ってるだけの立場になってさ。
ヤスくん、意外と重いです(^_^;)
ヤスも真面目なんだね。
完全にコレ、本音だろーし。
時折り見かける、こんな感じの発言を聞いてると
悩んできたんだろーなーって思う。
今はきっとね、メンバーの方向性が決まってきてると思うから
別にヤスが一発芸やらなくて良いし、
ヤスの持ってる世界観が
凄かったり、それが面白かったりするから、
その個性を大事にしてると思うし。
改めて関ジャニ∞ってグループは
バランスの取れた7人組だなーって思う。
「でもそういうの見てると
すごい幸せになったし良かったし。」
こう思えること、相手に言えるってことがヤスの良いところだね♡
「最近は色んなわだかまりも少しずつとれてきて」
メンバー「(え?わだかまり?)」
丸「(ん?)」
「自分の中で色んなことを考えて
考えすぎることがあったから
最近はまっすぐになってきて
僕は丸のこと見てて気持ちいいです。」
「なんかあったときは、極限になったときは
僕の肩を借りてください。」
ありがとう!」
と、ヤスが手を差し出した瞬間、気まずそうな丸ちゃん。
手がベチャベチャだったらしい・笑
「後半マルちゃん説教されてましたね。」
「ウソ?ウソや!」
「村上さん曰く『あれ、平社員やないかい』」
「すんません!って格好してたで。」
「わだかまりあったんですか?」
「言葉のチョイスがアレで・・・」
「2人、仲よーでしか見えなかったですよ。
わだかまりないでしょ。」
「2人のわだかまりじゃなくて・・・」
「ちゃうねん。
ヤスの言いたいわだかまりっていうのは
僕が外に対して見せられなかった部分っていうのを
メンバーにも見せられるようになってきたね。
っていう意味やったんやけど。」
「言葉、間違ってますやん・笑」
「でも大丈夫。
俺はゆーたことわかってるから。」
「理解してくれてるんすよ!」
「やっぱ2人の距離感でしかわからへんわ。」
かーーーーわゆすぎる♡
てか、「わだかまり」って言葉のチョイスが違ってたのに
それを理解していた丸ちゃん。
そのときの2人にしかわからんもんがあるのね♡
「帰りのね、送りの車が一緒やったりするときに
ハナシ聞いてくれたりとかね。」
「どんなハナシ聞いてくれたん。」
「それ言わないよ。」
「あーそうなん。それで・・・」
「悩んでんの?」
「今は悩んでないよ。」
「大丈夫か?楽しくやってるか?」
「聞いたるで、ハナシ。」
「えぇ?
・・・・・大丈夫、ありがとう。」
核心をつかれると、一気にこんな反応になる丸山さん・笑
冗談で返せない丸ちゃんとか、なんか新鮮。
こういう素っぽい部分が見れるの、嬉しいですけど。
「もう、みんなにゆーてくれよ。」
「ゆってるよ。」
「ヤスにしか言ってないことがあったん?」
「そんときは多分、帰りが一緒やってん。」
「黙ってずっと聞いててくれてん。」
「そうかー。って言って。」
「おまえさ、5万人の前でなにゆーてんの?」
「わからん・笑」
「プライベートの時間ちゃうで。」
「ヤスは聞いてくれんねや。」
「みんな聞いてくれてるやんか。」
「ゆうちん聞いてくれたやん、こないだ!」
「(テレ笑い)・・・まあまあ。」
イチコロ・笑
わかりやす過ぎて可愛いわぁ、ヨコちょ。
「なあ?ゴッドファーザー片手によお。」
「まあな。・・・・まあまあ、良い手紙でしたよ。」
最後はヨコが照れて終わるっていう・笑























