マッコイの斜め下の発想
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いつだって我々は無いもの強請りだが手に入れてしまえば至極どうでもよい事に変化してしまう

ピヨピヨ
ピヨピヨ
ピヨピヨピヨ

マッコイブログ!!!!ハジマルヨ!!!!

「夕焼け」
さて鳥取トリップの続きを綴って行こう。





と、思ったが鳥取にて実際、行った事は汗だくになりながら砂丘を渡辺篤史風に探訪し
日本で一番おおきな池こと湖山池でイーグルスのtake it easyを鼻歌で歌いながら一周し
鳥取駅前の商店街のKENDOWKOBAYASHIという人達が訪れたというカレー屋に言ったくらいで、タフがウンコをチビったりしたという話はない。

タフがウンコちびったなんて話は断じてない!!!

なのでもう割愛してしまおうと思うのです。だって鳥取って間違えた。とっ○りって


なんにもないのだもの


「夕暮れ」
8月と言えば鳥取のみならず大阪にも行きました。
ビジネスホテルで5日ほど泊ってたこ焼きくって
楽器屋でしこたまギターやベースを試奏したり京セラドームでプロ野球を観戦したりしました。

だがこれ仕事後だから観光に行ったわけじゃないから仕事で赴いてただけだから
土産なんてものは

ない。

「退屈」
私は思うのです。私のブログ
つまんなくね?wwwwwwww
昔はネタがゴロゴロ転がっていた。暇もあった。それなりに毎日変な奴を見ることができた。
それは今はどうだろうか?同じメンバー同じおっさん同じ車、同じ場所。

毎日毎日実に変わり栄えの無い生活を送っているぅ!!!!!!!

変わった事といえば新しくもう一つ会社的な物を立ち上げる事になったくらいだ。
そんな事をこのブログでツラツラ書いていく意味、そして面白さもない。

困ったものだ。毎日に飽きている。

とりあえず今日、私は寝言で

「宇宙ってどうなってるんだろうね~?」と言っていたらしい。



面白そうな夢みてんじゃねコレ?

メールがマメだったり行動が親切な若者は好青年だが、おっさんになると下心を疑われるから気をつけろ

ここは…どこなんですかね…

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それにしても暑いしとりあえず…


$マッコイの斜め下の発想
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ふんす!!!!

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「鳥取夏の陣(上)」
私達は車を走らす。国道一号線を西に向かいひたすら走らす。鳥取に向かって走らす。

~2週間前 メールの内容~
タフ「僕達そろそろ知り合って3年目になりますね。そろそろお別れにしないといけないかもしれないです」

マッコイ「俺はお前の彼氏でも彼女でもないぞキモイしね」

タ「来週あたり夕飯でも」

マ「自○とかはめんどくさいから、せめて夜逃げにしろよ」

~一週間前 ファミレス A.M 2:00~
マ「さてお別れってなんだい?夜逃げでもするのかい?」

タ(ピンポーン)

マ「まぁたしかに君は借金で首が回らない状態にあるのは知ってるから夜逃げは有りk」

店員「お待たせしました。」

タ「このカレーで!!!!」

マ「話を聞かんかい!!!!!!!!!」

~一週間前 A.M 2:30~
タ「いやぁ僕ね結局ね前いたコンビニのオーナーの所でまた働く事になったんですよ」

マ「結局か?ほんとお前って懲りないよな。で?なに?どの店舗で働くの?」

タ「それなんすよ。どこだと思います?」

マ「なに?県外?だとしたらそうーだな~遠くても静岡か?まぁどうせ三重愛知あたりだろ?」

タ「鳥取です。」

マ「は?」

タ「鳥取です!!!!」
鳥取「マ、マッコイ!?」>

という手順で我々一向はタフのボロボロのアメ車で一路鳥取を目指すのであった。


「鳥取夏の陣(中)」
$マッコイの斜め下の発想

マ「あのー…タフさん」

タ「はい、なんでしょう」

マ「ウインカー(方向指示器)が反応しないんですけど」

タ「実は先ほど反応しないのを確認しました。」


マ「言えよ!!!!!」

我々は鳥取を目指しボロボロのアメ車で岐阜→滋賀→京都→鳥取という道のりを辿ることにした。

下道で!!!!!

さて、運転免許をもっていなかったり普段車に乗る事のない読者の為にココで説明しなくてはなるまい「下道」という意味を

下道(したみち)いわゆる高速道路や有料道路以外の一般道の事をいう。
そもそも何が違うのか?高速道路は60km/h以下では走ってはいけないと言う規定が定まっている(例外もある)が、しかし一般道は大体の国道と呼ばれる広い道は制限速度は60km/hである事が多いつまり何が違うのか、単純にスピードが出せない。


情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さそして何よりもぉおおおおーーーっ!速さが足りない!!!



そう、つまり金がなく、それもボロボロなアメ車での高速移動というのは持ち主であるタフのノミの心臓を圧迫し下道でゆっくり鳥取に向かう事になったのだ。
俺に言わせれば山中で車がとまってにっちもさっちもいかなくなるよりは高速の方がロードサービズは充実してるし安心なんじゃないか?と言ったもののやはり燃費とアクセルを踏んでも伸びないスピード、グニャングニャンなサステンションを考慮して下道を行く事にした。

ちなみに何時間かかったのか?朝10時集合と言いだしたタフが遅刻し11時に出発し鳥取のアパートについた時間は


午後10時半

バカヤローが!!!!!


後半に続く

顔文字を多用する男はヤリチンかキモヲタの両極端だから気をつけろ

パイレーツカリビアンをパイレーツオブカルビアンと間違って覚えている、おばはんの息子ことマッコイです。きっとパイレーツオブカルビ庵は骨付き肉とかが有名な焼肉屋なのでしょう。

マッコイブログ!!!!ハジマルヨ!!!!


「存在」
夏になると僕はチン毛を散髪する。
散髪とは「髪を切る」という意味なのだが、ここでいう散髪とは「チン毛をきる」という事なので、あしからず。何故散髪と表現するのか?それについては僕が他の比喩表現をしらないから、という誠に残念な理由なのは優しく見逃して頂きたい。

そもそも何故、チン毛を散髪するのか?それはですね、夏になると女の子が髪を切る子が多いでしょ?そう暑いし蒸れるからなのです。そもそも僕がチン毛を散髪しだしたタイミングはいつなのか?という話なのですが、遡ること2回前の衆議院選挙!いくら自民が負けそうといってもまさか政権逆転するか?wwwwと鼻で笑いながら、もし政権交代したならば俺はパイパンにしてやるよ!と勝手に自分の中でルールを決めた結果、パイパンになりその後意外と涼しげだったので、パイパンにすることは無くても短くするのが僕の夏の股間事情なのです。なので今回の参議院は関係ないです。

そして夜な夜な深夜二時頃、万能ハサミでカット…いやチン毛を
トリミングしました。それにしても万能ハサミとは本当に万能だ。納豆付属のたれからチン毛まで幅広くカバーしている。すばらしい!!!文明の利器!!!と思いながら僕は、ある場所が気になったのです。

そこは今まで目を背けてきた所…
誰もがまさか俺(私)に限ってそんなと思い…
恐怖し…
いつかは向かい合わなければ全身できない場所…
奴らは呼んでいる、その暗がりから呼んでいる…








ケツ毛がな。

何故かその日はキャンタマをひっぺ返し見てしまったのです。


ジ、ジーザス!!!!!

まるで私のケツ毛はたんぽぽの綿毛の様でした。
儚くも強く、深夜二時の暗がりでもしっかり目視できるレベルでした。
思えば高校生の頃はツルツルでした。髭も剃る必要などなくツルツルでした。
いつからだろう奴らが生息しだしたのは
いつからだろうケツ毛を抜いて楽しんでいたのは
ジョノカがいるわけでもないし誰に見せるってわけでもないのだけれど…


見てしまったからには処理したい!!!!ケツ毛脱毛行くべきか!?

ここ最近の俺の悩みと言えばコレですね。