イブは時差ぼけで一日中寝てた。イブを置いて、ご近所散歩へ。11歳なので、一人で留守番も大丈夫。(10歳から一人で家に居られるように講習を受けることが多い。小さな子供と一緒に留守番ができるのは12歳。アルバータ州には特に法的基準はないそうですが、これが一般の認識になっているみたいです。) 私はお財布を忘れて、じゅんかお姉ちゃんのVISAで買い物しようとしたら、使えないって。慌ててコンビニでお金をおろして支払い。買ったチョコレートが欲しくて泣いているレイを無視して、ネイルサロンでwindow shoppingをしていると、隣の洋服の直し屋さんが、レイにイタリアから届いたばかりというクッキーを持ってきてくれた。ついでに素敵な店内も快く見せてくれたよ。健の壊れたジャケットのジッパーも直せるって。ふらりと寄りたい近所のお店が増えました。ネイルサロンに行きたかったじゅんかお姉ちゃんと泣いてたレイのおかげです。
この後行ったMarshallで健がろうそくを割ってしまった。健はきちんと謝れたって(じゅんかお姉ちゃん情報)。私とレイはお店の人が片付けて去った後だったので、謝るチャンスを逃してしまった。レイは友達の車に石で傷をつけてしまったり、自転車で公園の外に行ってしまったり。目を離さないようにしないと。
3時くらいにリーのおばあちゃん、スタンとケイティちゃんが来てくれましたー。