一昔前の電車によく見られたシルバーシート。現在では優先席とされる部分である。黎明期のシルバーシートは編成に一箇所、ホームにシルバーシート連結位置と書かれた札が掲げられていた。新性能電車などでは座席の色が通常の青から文字通りシルバーに変わっていた。横浜線にも旧性能電車の末期時代に運用が始められ、引退間際の旧性能電車に配置された。






現在でもこのマークを優先席に配置する鉄道会社もあるが、シルバーシートという表記は消えた。多様性の社会には老人のみを対象としたような表現ではよくないのであろう。