皆さま、お久しぶりです。

マックンは、身体にイボが沢山あります。







トリマーさんも気を付けてくれてて

獣医さんも経過観察してくれています。ニコニコ

皮膚も弱いので病院にはしょっちゅう

通っているのです。ショボーン




そのマックンにまたイボが出来てしまいました。


右目の下に出来物ができたのですが







段々大きくなってしまったのです。






先生と相談して切除する事にしました。

眼球に当たっているし違和感が

あると思います。えーん




マックンは、13才のシニアだけど

健康であれは麻酔は大丈夫だと

言ってくださいました。


手術前の血液検査とエコーを撮りに獣医さんに

行ったところ、知り合いのワンコを連れた

ママと会いました。

あまり会いたくない人です!ニヤニヤ



マックンを見るなり、

あら!マックン目が白いね❗

と言うのです。

マックンはもう13才です。黒目も白く

なります!

外ではあまり分からないのですが

室内の電球の下では白いのが分かります。ニコニコ


ああ、少し白内障も出てるからねと

答えました。


するとその人はまた

あら❗マックン、何そのイボ❗

と言うのです!


私はこれを先生に相談に来たのよ。

と答えましたが、狭い待合室は

逃げ場がありません。


本当に無神経な人なのです!えー




前にもマックンいくつ?

と聞かれて12才よと答えたところ


マックンはおじいちゃんね~

うちの◯◯は、はたちだもんね~ウシシ


と嬉しそうにぬかした人なのです!ゲッソリ




こんな無神経な人、会いたくないのに

何故か会ってしまう!

近所だし、散歩の時間も近いし。キョロキョロ


その人は、

自分のワンコが若いのが自慢のようです。



どんなワンコでも歳はとります!

数年経たないと、分からないでしょうが。チュー





気を取り直してマックンの

手術の事だけを考える事にします!








手術の日、朝にマックンを預けて

夕方迎えに行きました。


目の下をVにカットするので少し

目が小さくなると言われていました。

時間が経てば皮膚が伸びて戻るとは

聞いていたのですが。

切除できれば小さくなっても良いと

思っていました。

前に瞼の出来物を切除した時に

抜糸で苦労したので溶ける糸で

縫ってくれるように先生にお願いしていました。





病院に迎えに行ったら、





シッポが下がったままのマックンです。えーん





目は小さくなっていませんでした。

先生が丁寧に縫ってくれたみたいです。







右足にも大きいしこりがあったので

切除して縫いました。

この2つは病理検査に出す事にしました。





帰って家でゆっくりさせてあげましょう。







マックンは、いつもの顔じゃありません。

不安な顔をしています。





寝れないのか時々、クーンクーンと

泣いています。えーん

大丈夫よと撫でて慰めるしか出来ません。

ご飯は食べません。大好きなおやつも

口にしませんでした。





次の日の朝!


マックンは外でしか💩はしないので

お散歩に出かける事にします。







公園に着いたらいつものマックンに

戻ったのです‼️






モモナちゃんとウクちゃんに歓迎されました。

照れ


昨夜は食べなかったのに

おやつも食べています。






ウマウマルンルン









いつものように歩いてます。あしあとあしあとダッシュ



もう大丈夫のようです。


お友達と会っていつもの日常に

戻りました。照れ

ワンコはワンコで癒されるんですね。





ワンコは強いです❗


その時を生きてるワンコは

過去を振り返らないのです‼️

人間みたいに愚痴ったり、悔やんだりしません!


今を生きてるのです!



シニアのマックンはこれからも

色んな事があると思います!

かあちゃんと乗り越えて行こうね。ウインク