今日は、客船飛鳥2が来たよ。
5万トン。

今朝のマックンは、

青いちょんまげ。
ヒュー

風が強いね。マックン、乱れ髪。
マックンの親分のエビスちゃんは

ママがひざの上でいつもの抱っこ。
アゴまで支えてもらってるよ。
エビちゃんは、歩いていても
突然歩かなくなる。
座り込んで全身で抵抗する。


あたし、歩くの嫌よ!もう、ダメ!
プイ!

もう疲れたの
もう、30メートルも歩いたんだから。

ホラ、あたしって、見ての通り
体が弱いのよ。

肉球が痛いのよ!
爪が割れたらどうするのよ!

ガンとして動かないよ。
せっかく、ママが新しい
パラコードのリードを作ってあげたのに。

2メートルもあるから、走れるねって
長く作ったけど。
そんなに、長くいらないんじゃ。
私だったらそんなワガママ許しませんよ!
と、グイグイ引っ張って歩かすけど。
エビママは、引っ張ったら首が痛いからと
絶対にしない。
そして、抱っこ!すぐに抱っこ




そのまま、駐車場まで抱っこで帰るよ。

ママは、そのせいで腰を悪くしたらしいよ。
エビスちゃんは、家に帰ってお昼寝する時
ママが何十曲も子守唄を唄って
あげないと寝ないらしい。

ママは、童謡のレパートリーは、
たいしてないので、毎日の歌う曲は、
お正月とか、蛍のひか~り
窓のゆ~き
とか、真っ赤なお鼻のトナカイさんは~
とか、季節感は、全く無視らしい。
ママは、30分は歌い続けるらしいわ。
ご苦労さま。
とにかく、ママとパパに可愛がられている
エビちゃん。

至れり尽くせりなのだ。
ひとりで留守番なんてとんでもないよ。
私達は、お嬢様と呼んでいる。
マックンの親分は、お嬢様
見かけとは、違うのだ!

お嬢さまぁ
5万トン。

今朝のマックンは、

青いちょんまげ。
ヒュー

風が強いね。マックン、乱れ髪。

マックンの親分のエビスちゃんは

ママがひざの上でいつもの抱っこ。
アゴまで支えてもらってるよ。

エビちゃんは、歩いていても
突然歩かなくなる。
座り込んで全身で抵抗する。



あたし、歩くの嫌よ!もう、ダメ!

プイ!


もう疲れたの

もう、30メートルも歩いたんだから。

ホラ、あたしって、見ての通り
体が弱いのよ。


肉球が痛いのよ!

爪が割れたらどうするのよ!


ガンとして動かないよ。
せっかく、ママが新しい
パラコードのリードを作ってあげたのに。

2メートルもあるから、走れるねって
長く作ったけど。
そんなに、長くいらないんじゃ。

私だったらそんなワガママ許しませんよ!
と、グイグイ引っ張って歩かすけど。

エビママは、引っ張ったら首が痛いからと
絶対にしない。

そして、抱っこ!すぐに抱っこ





そのまま、駐車場まで抱っこで帰るよ。

ママは、そのせいで腰を悪くしたらしいよ。
エビスちゃんは、家に帰ってお昼寝する時
ママが何十曲も子守唄を唄って
あげないと寝ないらしい。


ママは、童謡のレパートリーは、
たいしてないので、毎日の歌う曲は、
お正月とか、蛍のひか~り


とか、真っ赤なお鼻のトナカイさんは~

とか、季節感は、全く無視らしい。

ママは、30分は歌い続けるらしいわ。
ご苦労さま。

とにかく、ママとパパに可愛がられている
エビちゃん。


至れり尽くせりなのだ。
ひとりで留守番なんてとんでもないよ。
私達は、お嬢様と呼んでいる。

マックンの親分は、お嬢様

見かけとは、違うのだ!

お嬢さまぁ

