本日は0618から1525まで琵琶湖へ

今年は釣行ゼロで終わるかと思った時もあったのだが。

性懲りもなく秋の琵琶湖にいつものタックル構成(ベイト3(1本BF)スピニング2本)で

挑戦。

東岸の少し沖目で開始。久しぶりに使用したスコーピオンシャウラ1602にレッドペッパーをセットして少しやるが出る気配が全くなし。リールシート裏のゴム?が少し

ベトついている。いつ以来の使用になるのかな?

次にULTX2インチヤマセンコーを投入。すぐにショートバイトがあり、アワせてみるとフッキング成功(0635 15cm)。手応えがないのでサイズは簡単に想像出来た。

予想外に簡単に一匹釣れたのでノルマを達成したような気になってしまった。

軽くリーダーを引っ張るとリーダが本線から抜けてしまった。

船に揺られながらFGノットの編み込みに何度も挑戦して、相当無駄な時間を使ってしまった。

ここから東岸を北上しながら、サイドステップ、3インチFATヤマセンコーをローテーションしながらやっていくが

全くアタリすらなし。

木浜2号水路辺りまでやるもダメ。西岸に移動して南進して行く。昼近くになり、かなり風が強くなってきた。

風に流されながら進んでいき、1307カネカ沖で諦めの境地でやっているとULTX2.5インチライブインパクトが不意に引き込まれた。向こう合わせのような形になり、ロッドを立てたところでフッキングを確認。少しは引いたが30cm絶対ないのがすぐに分かる感じだ。(20cm) 

少し南下したところで1342にショートバイトバイトからのフッキングで15cmを追加。

最後までラインすら通していないスピニングタックルがあったりと何がやりたかったのか分からないまま

例年通りの結果で終了となった。

 

18WORLD SHAULA2701FF-2 21LUVIAS AIRITY FC LT2500S-XH PE0.6号 リーダーフロロ8lb