こんにちは! 年長さん育児満喫中の千秋です!

個人的にファンのこちらのブログ↓
「中受予定でも地元の公立中も見学しておいた方が良い」とのこと、私も心の底から大賛成。とにかく百聞は一見にしかずです。秋は公立校も見学シーズン! というわけでうちから一番近い公立中の見学へ行ってきました。

結論 → よしっ 頑張るぞ、中受!!!!

実は私、公立中学というものに足を踏み入れたのが人生で初めて(私たちの頃って選択学区制はなかったし、小中連携なんて言葉もなかったから小学生が地元中に見学に行く機会なんてなかったですよね?)だったんですが、なるほど、3年間で高校受験の準備をしなきゃならないというのはこういうことなのか……と思い知りました。
お散歩中に外から眺める分には、広々してるし、とくに荒れてる様子もないし、なにより家から近いし土曜日もお休み! 本人が嫌がるなら無理に中受させる必要もないのかなぁなんて思ったこともありましたが、そんな世迷い言は吹っ飛びました。以下、私立中しか知らなかった私の衝撃ポイント↓

・校舎がボロいとかいうレベルを超越している。というかこれ耐震大丈夫なの?
・人数少ない! うちの幼稚園の1学年より少ない! 部活数は驚異の4つ!
・3年生の教室の廊下に貼ってある私立高校の文化祭や催し物のポスターが、中受だったら名前書いたら受かる偏差値帯の学校しかない(開成、慶應をはじめとした人気校はわざわざ公立中にポスター貼ってほしいって営業かけないんでしょうねと察する)
・たまたま行ったタイミングの問題もあったのでしょうが、2、3年生が授業というかほぼ自習……? 先生は教卓で丸付けとかやってて、生徒は高校受験用と思われる「自己紹介シート」片手にぺちゃくちゃおしゃべりしてるだけ。
・1年生は普通に授業していましたが、とにかく覇気がない。そしてラフな姿の加配の方もいらして、クールビズとはいえ教室に入る大人はもう少しきちんとした服装でないと生徒に示しがつかないのでは? と疑問

そしてなによりショックだったのが

・夏休みの読書記録の本が幼すぎる。

これです。ラノベやホラー(「変な家」とかです)なんかはまだマシな方で、幼稚園児の娘がすでに卒業したような絵本でレポート(とも呼べない)書いてる子が複数。ふざけてやってるのかもしれませんが、先生もさすがに書き直しさせるか、課題図書くらい設けるべきじゃないですか? 
かろうじて読書と呼べそうなのは「そしてバトンは渡された」程度でしょうか。それだってちょっと読書好きな子なら小3くらいで読んでると思いますけどね……

あまりのカルチャーショックに打ちのめされつつ帰宅しましたが、行っておいて良かったです。勉強になりました。地元中も荒れてはいないんです。昭和の不良みたいに煙草を吸うわけでも、窓ガラスを割るわけでもない。ただ覇気がない。これでも進学実績的には少人数ながらコンスタントに都立トップ校にも進学しているみたいなんですが……
一応区立中はどこでも好きな学校を選べるので、次はもう少し人気のある中学を見に行くつもりです。とはいえ、区内といえどもアクセスが悪い場所だとそれなりに時間もかかるわけで……受験に合格しても、病気や人間関係などで通えなくなってしまった場合に備えて区立中も見ておこうと思いましたが、これならいざという時に編入可能な私立中高一貫校をリサーチしておいた方が良いかも、という気持ちになりました。