浅草にやってきました

地下鉄の駅を出ると、何やら賑やか。
ちょうど三社祭りが開催されていたのでした。

名前は知っていたけれど、見るのは初めて。

おまけに、お神輿がいくつも、すぐ近くを通って行きます。 
すごい勇壮!
祭り半纏の人たちの姿に心が躍ります

雷門のすぐ脇では、トンコトンコと、軽やかな太鼓が叩かれていました。

粋だなー。

相変わらず浅草寺周辺は、大勢の観光客で賑わっていましたが、今日ここに来れた人たちは、三社祭と重なって、本当にラッキーだったと思います。

そして それは私も同じこと。

偶然 今日浅草に来たことで、有名な三社祭りを、目の当たりにすることができました。
私の今日の目的地はこちら。 
浅草園芸ホール。

実は私がゆる~く応援している落語家、桂竹紋さんの兄弟子、桂竹千代さんが、 真打に昇進され、同時に昇進する落語家 さんたちと共に、お披露興行の真っ最中なのです。

会場の中には、お祝いの盛り花が、たくさん飾られていました。

午後4時40分、前座さんの落語の後に、二ツ目の竹紋さんが登場。

エネルギッシュな高座に、ほぼ満席のお客さんも大喜び。

そこからたくさんの 落語家さん、色物と呼ばれる神楽や、漫談、コントなど、盛りだくさん。

中には「真打ち昇進のお祝いの席だから」と、おめでたい踊りのご披露をされる師匠もいらっしゃいました。
こういうの、いいなぁ。

仲入り後は、 真打昇進口上披露です。
緞帳が上がると、舞台の中央に新真打の桂竹千代さんと雷門五郎さんのお二人。
それを囲むように師匠たち、 落語芸術協会の方、そして司会の小痴楽さんが並びます。

口上の締めくくりは、三本締め。

これが「さすが浅草!」というような、キレのある三本締めで、思わず「粋だな~」とうなってしまいました。

4時半に到着して、終わったら夜の9時を回っていました(座り過ぎでお尻が痛い)。

帰り際、一生懸命 兄弟子のグッズを売っていた竹紋さんを見かけ、今日の記念に手ぬぐいを1枚購入。
地下鉄の駅を目指して歩き始めると、目の前に美しい スカイツリーと、浅草のシンボルとなりつつあるアサヒビールのオブジェが見えます。

三社祭を見たり、真打お披露目を見たり、キレの良い三本締めに参加できたりと、浅草の「粋」を体験した 1日でした。



ランキングに参加しています。 下のアイコンをポチッとしていただけると励みになります。

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ

「みんなちがって、みんないい」と言う言葉が好きです・・・と言うより、心がけています。
 
私は「普通こうするよね」とか「一般的にはこうだよね」と、自分の考えを押し付ける傾向があり、友達だと思っていた人たち数名と、疎遠になっています。
 
最初はなぜ彼女たちが静かに私から去って行ったのかわかりませんでした。
でもよくよく考えると、アドバイスと称して、一方的に「それ、やめといたら」とか「こうしなよ」と、根拠のない提案を押し付けてきた気がします。
 
そもそも相談に来る人は、すでにどうしたいか決めていて、私のアドバイスよりも、自分の考えていることを聞いてほしいだけなんだと言うことも、最近になってわかってきました。
 
私は良いか悪いかを判断するのではなく、友人の話をよく聞いてあげるだけで良かったのに、最初だけ聞いて、わかったような気になって、自分の意見の押し売りをしていたのです。そりゃ友人たちも離れていくよな~。
 
それ以来、人の話はよく聞く、そして「一般的」とか「普通」とか言わない。
みんなちがって、みんないい・・・そう思うようにしています。
 
前置きが長くなりましたが、私のネイリストさん。
友人の紹介で、アメリカに住む日系の方と知り合い、LINEでバーチャルデートを重ね、2度会っただけで結婚を決めました。
 
さすがに「大丈夫かな?」と心配したのですが、日本で初めて直接会った時の写真を見せてもらったところ、幸せそうで安心したのです。
 
そしておととしのクリスマスに結婚・・・したのですが、彼女のグリーンカードが下りなくて、日本とアメリカに別れた別居婚。
半年に一度ほど、ご主人が来日し、それ以外は相変わらずLINEで顔を合わす日々が続いています。
 
ネイルの施術をしてもらいながら、出会った頃はのろけ話、結婚式前はどんな式にするか、式直後はどんな結婚式だったのか、それ以降は次に来日する時の計画などのお話を聞いています。
 
そんな話を聞いていると、改めて「みんなちがって、みんないい」と思わされます。
 
一般的には、バーチャルで出会った人と、たった2回会っただけで結婚?
結婚しても一緒に住まないで、日米で別居婚?
大丈夫?
と思うでしょう。
 
だけど彼女様子を見ていると、とても幸せそうだし、ご主人のことを信頼しているし、ご主人もこまめにLINEで連絡をしてくるようで、時差があるだろうに、よく出会って結婚を決めた頃の情熱を維持しているなと感心します。
 
 

今日はちょうどネイルの日でした。最近のお気に入り、マグネットスタイルです。

爪の中に深海が登場したような色。青が好きなので気に入りました。
 

施術の間中、次にご主人が来る計画をあれこれ相談されました。

と言うのも、今度は軽井沢に行って、和装の写真を撮りたいのだそう。

結婚式がよっぽど楽しかったのか、1周年記念はディズニーランドで、そして2周年記念で軽井沢で着物を着たいようです。

みんなちがって、みんないい
 

こういうご夫婦がいてもいいんだなと思った夜でした。

 

ランキングに参加しています。 下のアイコンをポチッとしていただけると励みになります。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ

3週間ぶりに出社~。

 

あまりに久しぶりで、オフィスに入るのがちょっと照れくさい・・・。

テレワークも楽ですが、たまに出社するのも気分が引き締まっていいですね。

 

終業後、そごう横浜店に立ち寄りました。

 

 

5月13日(水)から25日(月)まで「クッキー博覧会」なるものが開催中なのです。

私の友人の友人が出店していて、「ぜひ行ってみて」と勧められたのでした。

 

これまでなら「行ってみるね!」なんて適当に答えて、実際に行かなかったりしてきたのですが、今年の私のテーマは「足を運ぶ」。

 

なので「行く」と言ったら行く。「会いたいね」と言われたら会う。

 

実際行ってみてビックリ、広い会場に、色々な種類の焼き菓子が並んでいます。

 

こちらがお目当てのオクシタニアルさん。
知る人ぞ知る名店なのだそう。
 
繊細な焼き菓子が並びます。どれもおいしそう。緑色のマカロンクランチのピスタチオ味を購入しました。
 

 

「コッコ」と言う名のカワイイ焼き菓子は、明日も出社するので、オフィスの同僚と食べようと思います。

 

それにしても、クッキーや焼き菓子に本気で取り組んでいるパティエが、こんなにいるとは。

イベント会場は大勢の焼き菓子ファンで賑わっていました。

 

何気なく食べていたクッキーですが、今日の「美味しい出会い」で、焼き菓子を見る目が変わりました。

 

まだ開催中なので、日本を代表するレジェンドとニューエラのパティシエたちの「作品」を、ぜひ食べていただきたいです。

ランキングに参加しています。 下のアイコンをポチッとしていただけると励みになります。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ

私の母は10人兄弟。母はその9番目。
 
一人っ子の私は、その恩恵を十分に受けて育ちました。
いとこがたくさんいるので、まるで兄弟のような気分を味わってきたのです。
 
それぞれの配偶者を伴って、みんなで集まっては、宴会が始まります。
伯父と伯母、そのご主人と奥さん、祖父母・・・大人たちだけで20名を超え、そこにその息子と娘たち。
賑やかでした。
 
夏休みは祖母の家で、子供たちが合宿のように過ごしていました。
 
そんな伯母も伯父も、一人、また一人と亡くなり、今では男性は私の父親のみ。
女性は私の母を入れて4名だけが生存しています。
 
その内の一人、91歳になる伯母が骨折、現在リハビリのために入院していることが判明。
東京に住んでいるとは言え、我が家からは1時間半ほどの病院。
せっかくならその娘たち(私にとって従姉妹)にも会いたいと、あれこれ予定を見てみると、今日ぐらいしかチャンスがない。
 
そこで思い切って午後お休みしました。
 
平日がお休みの従姉妹たち、午前は美容院に予約を入れているそうで、午後2時に新宿三丁目で遅めの待ち合わせ。

早めに着いたので、駅直結の伊勢丹でジェラートを食べながら、二人の到着を待ちます。
 
喉が渇いていたのでおいし~。
 

従姉妹たちも到着したので、遅めのランチを摂ることにしました。

 
そのまま伊勢丹のレストランフロアに移動。三人揃って「とんかつがいいね!」と、とんかつ和光 匠庵さんへ

 

 

 

まず運ばれてくるのが、お漬物とキャベツ。
どれもお替り無料とのこと。
 
いとこはキャベツがおいしいと、お替りしていました。
私はこのお漬物がおいしくて、これだけでご飯を食べられそう。
 

 

私が注文したヒレカツとメンチカツ。

ちょっと小ぶりですが、メンチがボリュームがあっておいしい!

たっぷりソースでいただきます。

 

従姉妹たちは三種盛り。長ネギがサンドされたカツと、エビフライ、クリームコロッケ。

こちらもおいしそうでした。

 

さすが伊勢丹!

巷のとんかつ屋さんより少々お高めですが、付け合わせも、おみぞ汁もおいしいし、席はゆったりで居心地がいいし、サービスの方々の対応もスマート。

 

食後、伯母の入院する病院へ移動です。

 

病院は閑静な住宅街にありました。

敷地が広く、お天気が良ければ、光が燦々と降り注ぐような立地です。

 

ナースステーションの前で、車いすに乗って待っていた伯母と、3年ぶりの再会。

従姉妹が「時々わからなくなっている」と言っていたので、私の事も忘れているだろうと期待せずに行ったのですが、伯母は覚えていてくれました。

 

「久しぶりだね~」と言われて、来て良かった・・・と心から思いました。

 

病気のご主人を抱え、二人の娘を育て上げた伯母ですが、愚痴など聞いたことがない頑張り屋さん。

「看護師さんたちが良くしてくれるんだよ」と、ここでも伯母らしい。

 

「お茶でも飲んで」と私にも気を使ってくれるので、給茶機から紙コップのお茶を注ぎ、いただきました。

 

妹に当たる私の母ともしばらく会っていないので「会いたいよ」と懐かしんでいました。

もし母が今年も横浜に来ることが出来るのであれば、もう一度伯母に会わせてあげたい・・・心から思います。

 

帰り道、従姉妹達とあれこれ話しながら、駅までの道を歩きます。

 

小さい頃はいて当たり前だった伯母、伯父、そしていとこたち。

大勢の親戚に囲まれ、自分は幸せだったとつくづく思います。

 

いつの間にか親戚の輪が小さくなり、いとこたちとも会わなくなってしまいました。

淋しいもんだなと、従姉妹たちと別れた電車で思いました。

 


ランキングに参加しています。 下のアイコンをポチッとしていただけると励みになります。

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ

仕事を1時間早めに切り上げ、浜松町に向かいます。

 

今日は高校の演劇部仲間と劇団四季のミュージカル「夢から醒めた夢」を見に行くのです。

 

早めに行って、みんなと軽くピザでも食べよう・・・なんて思っていたら、石川町駅で京浜東北線がストップしていることが判明!

 

しばらくするとなんとか電車が来た・・・けど、横浜駅以降に行く保証はないとのアナウンス。

途中駅で何度も長く止まって、やっと横浜駅到着。

すかさず動いていた京浜急行に乗り換え、最寄り駅の大門までたどり着きました。

 

ハラハラした~!

 

早めに移動して良かった~。2時間半前に移動開始して、なんとか開場前にギリギリ到着。

 

 
会場について友人たちと大福を立ち食い。
 
大福を食べたり、ボンタンアメを舐めたりすると、トイレが遠くなる・・・と聞いたので、電車に乗る前にスーパーで買っておいたの。
 
と言うのも、最近とてもトイレが近くなったのです。
 
なのでおまじない代わりに大福。
口の周りを真っ白にしながら、4人で大福を食べ終わりました。
 
劇団四季のファン歴50年(!)の私ですが、「夢から醒めた夢」は今日でまだ3回目。

 
毎回楽しみなキャストのボード。スター俳優を作らない、最高のコンディションの俳優を使うと言う劇団四季。
 
ビックリしたのは、マコの母役に坂本里咲さん、そしてヤクザ役に加藤敬二さんが出演されていたこと。
お二人とも私と同年代。そして四季の中では、常にメインの役を演じていたお二人。
 
そうか、もうそういう役を演じる年代になったんだと、しみじみします。
 
舞台は、亡くなった人たちが、光となって天に昇る・・・が主なテーマで、以前観た時には号泣したほど感動しました。

最後に観てから20年も経っているので、同じように感動できるのか?と思っていたのですが、今回も最後はハンカチを握りしめながら観ていました。
 
特に一緒に観に行った一人は、つい最近お母さんを亡くしたばかり。
彼女にとっては酷な内容だったかな?とちょっと心配。
 
改めて観ると、この「夢から醒めた夢」は、私が好きなミュージカルのトップ5に入るかも・・・。
歌も素晴らしいし、物語も感動的。赤川次郎さんが原作だけあります。
 

今日の会場は浜松町の自由劇場。
 
ここには劇団四季創立者の浅利慶太さんのレリーフがあります。
 
私は高校時代、何度か浅利慶太さんのお話を直接聞く機会をいただいたことがあります。
今では考えられませんが、昔はそんな機会があったのです。
 
私が舞台や演劇、特にミュージカルを、一生の趣味として楽しめることが出来るのも、浅利慶太さんのお陰。
 
この劇場に来るたびに、このレリーフを見るのを楽しみにしています。
 

 
帰り道、友人たちと一緒に浜松町駅に向かいます。
 
駅に近づくと見える東京タワー。
 

ミュージカルの観劇の最後の締めくくりに相応しい、美しい夜景です。

 


ランキングに参加しています。 下のアイコンをポチッとしていただけると励みになります。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ