私の脚がやっと届いた
この存在を知らない人には衝撃的な映像となるだろう
山から都へひとりで繰り出して行く
病院のベッドで天井を見つめていた…あの頃が懐かしい
自分が何をしていて、どんな動きをしているか知っていますか?
新たな扉を開きたい
こうなったのにはきっと意味がある。でも、その意味は自ら生み出していくもの
どんなに綺麗事を並べても、お金がなければ意味がない
結局、人は人で支えられている。
失敗がなければ成長はない
體の声に耳を傾けて
より楽しく、笑って生きていく
人口の中で割合の多い二足歩行者と違い、ただ割合の少ない車椅子ユーザーであるだけ。
悪魔のつくりし坂道
體は常に前を向いて歩んでいる
車椅子はかっこいい
眠っていた細胞を目覚めさせる
気持ちを共有する勇気をもつ
なぜ死ぬことを選んではいけないとされるのか
新たな環境には”可能性”が広がっていた
渋谷真子
Amebaオフィシャル
YouTuber部門
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