※12/8の大井松田チャレンジカップ最終戦の実況後記は、写真をGETし次第、お送りします
昨日はフェスティカKarting Series 最終戦でした。
私が初めてフェスティカのカートレースを見た日から、一年が経ったことになります。
天気は快晴
でも、10分も外にいれば手足の先が痛くなってくるほど、空気は冷え切っていました
↓今回の出場台数は41台。前回よりも増えてよかったです

極寒の中、8:00から始まったドライバーズブリーフィング。
最終戦ということで、私が来る前にMC実況をされていた石森さんも瑞浪から遠征されていました
↓最終戦は、応援のギャラリーが沢山駆けつけて下さり、MC実況にも気合が入りました
1. YAMAHAカデットオープン
~田崎選手V.S. 三井選手によるシリーズ王者対決と、そこに加わる新たな強敵!!
シリーズ前半まで、向かうところ敵なしだった田崎隼翔選手でしたが、後半では全国大会でメキメキと力をつけてきた三井選手がそのトップの座を奪うまでに成長!
そしてその累積ポイント差は田崎選手が72ポイント、三井選手が70ポイントまで迫ってきた中で迎えた最終戦。
そこへ、全国大会6位の実績を誇る鶴見翔馬選手の参戦に苦戦を強いられた二人。
ペースをかき乱される中、リカバリが速かった田崎選手が2番手へ食らいつき、シリーズポイント王者の座を守り抜きました
↓田崎選手V.S.三井選手の2番手争いが見られる感動の決勝です♪(深川さん、ありがとうございます
)↓1位は全国大会6位の実力を誇る鶴見選手(真ん中)。でも三井選手(右)も全国大会8位!もうちょっとで届きそうっ♪ 2位の田崎選手はこの写真では隠れちゃってて見えない
↓シリーズチャンピオンに輝いた田崎選手。
前半は向かうところ敵ナシ!!な圧倒的な強さでした
次はSSへステップアップとのこと!
田崎選手なら間違いなく素敵なカート王子へと成長していってくれるでしょう

↓シリーズ後半で目を見張る成長を見せてくれた三井選手。
Rd.3での感動的なレースは私の記憶に深く刻み込まれています。
心なしか、Rd.3の時よりも精悍な顔つきになったかな!?
来年の活躍も期待しています
2. DUNLOP FDチャレンジ
~年齢差32歳!チョイ悪オヤジと純真な子供達による、愉快なレース♪
フェスティカオリジナルクラスのFDチャレンジクラス。
135kg、145kg混走のレースですが、今回チームAKASAKAより初参戦となる丸尾典史選手以外はオトナも子供もみんな145kgで参戦!
クラス違いというハンデなしの戦い、そこにオトナも子供も無~い!

というわけで、いつもは中学生の小曽戸選手と、
歳のチョイ悪オヤジ、木村選手によるガチバトルが見物のこのクラスですが、今回はTIAジュニア出身の中澤選手V.S.小曽戸選手によるTOP争いと、木村選手V.S.諏訪選手による3番手争いという構図になりました。年齢差バトルは見られませんでしたが、最後、木村選手&諏訪選手による同時ゴールに会場は沸き立ちました!
私含め、オフィシャルの目確認では2人は完全に同時ゴール。その場合はイン側の選手に軍配が上がります。というわけで、木村選手が3位入賞!
↓シリーズチャンピオンはチョイ悪オヤジ、木村選手。レース歴は1年ちょい?くらいの中、若者に劣らずメキメキと実力をつけているエネルギッシュな選手です
今回のレース結果には納得いかない感じでしたが、表彰台に乗れたし、シリーズチャンピオンにもなったしなので、問題ないかと!来年もチョイ悪っぷりに期待
3. YAMAHA SS
~押田V.S.小川戦に襲い掛かる強敵達!!レースを制したのは…!?
フェスティカの目玉と言えば、カート王子真っ盛りの高校生2人、押田直也選手、小川一哉選手によるガチバトルでした。
そこへRd.2から現れたのが2人よりも少しお兄さんの20代、佐々木哲也選手。
今シリーズはカート王子2名+佐々木選手という、この3強のバトルで盛り上がりました
さて、最終戦となる今回は、そこへさらに強敵が参戦!
なんとなんと、昨年のシリーズチャンピオンであり、さらに全国チャンピオンでもある松浦輝一選手がエントリー
さらに、松浦選手と同じくレーシングチーム松浦より、今年のTIAの全国チャンピオンの長嶋大和選手、そして昨年のTIA全国7位の染谷拓海選手という、全国レベル級の選手も加わり、カート王子達が大苦戦!
松浦選手の一人勝ちか~と思われましたが、TT、及び決勝で、松浦選手はまさかのマシントラブルによるDNS!悔しさのあまり両こぶしでステアリングを叩く松浦選手の姿が印象的でした…
そんな中、ペースを乱されることなく冷静なドライビングで見事にTT、決勝1位をかっさらったのは佐々木選手でした
押田選手も佐々木選手にバトルをしかけるものの、TOPを奪うことはならず…
表彰台常連の小川選手は強敵達にペースを乱され、結果は6位
そして、今回も意表を突く快進撃を見せ、見事に3位入賞を果たしたのは角島健斗選手!
Rd.3以来の参加となりますが、この強者達がひしめいて大乱闘となったレースの中、よくぞ表彰台を勝ち取りました
↓カート王子達のシャンパンの矛先はオフィシャルへ…
↓見事、シリーズチャンピオンに輝いたのは押田選手。
来年は大学受験だからシリーズ戦参戦中は考え中とのこと。
是非チャンピオンNoを背負ったカートで参戦して欲しいところですが
でも、受験はおろそかにできないものねぇ…
↓カート王子達をギャフンと言わせる結果となった佐々木選手はシリーズ2位。来年もSSへ参戦するそう。カート王子達の良き目標であって欲しいです
↓今回大苦戦を強いられ、シリーズ3位の結果となった小川選手。
大学受験が終わり、精神的にも安心しちゃってたのかな~?

鈴鹿遠征に行った時よりも顔つきが穏やかになっていた気がします。
来年はまたあの鋭い眼差しを取り戻して、TOPの座を狙いに行ってほしいな
4. YAMAHA Super SS
~ 斉藤選手、最高の結果となった最終戦!
フェスティカのSSSといえば、宇都木選手、迫選手、斉藤選手の3強による大人気ないガチバトル。
最終戦となったこの日、宇都木選手の欠場によって、斉藤選手も迫選手も、表情はあまりパッとしない様子でした。
でも、ここへ来て2強の戦い。
斉藤選手はシリーズランキング3位でしたが、もし、TT、決勝共に迫選手を破って共に1位を取ることができたなら、大逆転してシリーズ優勝を果たすことができます!
斉藤選手はシリーズ序盤で相次ぐマシントラブルに見舞われ、Rd.1、Rd.2と、ポイントを逃しました。
シリーズ中盤で調子を取戻してTOPの座を奪還、シリーズ優勝も手が届くところまでポイントを伸ばしてきました。
そして最終戦では周回ごとにどんどんとベストラップを更新し続け、TT、決勝共に1位となり、最終戦、シリーズ戦共にW優勝という結果となりました
↓優勝の斉藤選手(真ん中)と2位の迫選手(左)、3位表彰台入りを果たした小林選手(右)
↓シリーズ逆転優勝を果たした斉藤選手。
宇都木選手の欠場の中でのシリーズ優勝に浮かない顔ではありましたが、見ている側としては、記憶の奥に深く刻まれる最高のレースでしたよ
5. ROTAX Senior MAX
~ ニューフェイス多数の最終戦。シリーズ優勝はサムライ、陣川選手!
MAXは、表彰台お馴染みメンバー、中西選手と藤本選手は不在、代わりにX30で活躍中の横川隼人選手、そして普段はフェスティカのオフィシャルとして爽やかな笑顔を振りまく設楽竜之介選手、アメリカ帰りのメリケンカート王子、福山尚人選手、Junior MAXクラスで活躍していた室井飛鳥選手などを迎えての、新鮮な展開となるレースでした。
タイムトライアルはサムライ、陣サマが制するも、決勝では横川選手とハイレベルなTOP争いの末、横川選手が優勝!
Senior参戦は初となる室井選手も安定した走りで3位表彰台に上り。
普段ネガティブ発言を連発しつつ、中々カートを駆る姿を見ることができなかった福山選手も、普段からカートに乗りなれている設楽選手相手に4番手争いで大健闘!
↓見事最終戦優勝を飾った横川選手(真ん中)、2位となった陣川選手(左)、3位に入った室井選手(右)。
↓シリーズ優勝を果たした陣川選手。
一見寡黙な雰囲気に見えますが、話すととっても好青年
私は2銭欠場しての久しぶりのレース実況になりましたが、
その間に目覚ましく成長したドライバーもいて、やっぱりカートレースって、見てて面白いなぁと、大満足の最終戦でした。
来年は、もっともっと、参加台数が増えて面白いレースが見られることを期待しています
そして最後に、つたない私の実況を、シリーズを通して暖かく見守って下さったオフィシャルの皆様、ドライバー、そしてご家族の皆様に心から感謝を申し上げます。
もっともっと、聞き心地の良い実況、そして進行をしていけるよう、頑張っていきたいと思います。
来年もどうぞよろしくお願いいたします
MCまなてぃ
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