PCの大掃除ついでにお気に入りの大掃除をしていたら、このページが出てきたワケで。

投稿者のうち3名は既に職を辞し、オイラ一人がかろうじて生き残っているのです。

一人なのに、結社なのです。


1年半ほったらかしていても残っているというのは一つの恐怖ですよ。いくらサイバースペースが無限と言っても、こういう無駄なスペースを保管しておく意味があるんでしょうか。

今となっては削除できるのもオイラだけ。どうしよう。年に一回だけ書こうか。

m&m
これは何かというと、m&mを科学の力で色分けする装置である。当然マーブルチョコレートにも応用が可能であると考えられる。 もはや科学に不可能は無い。ビバ科学。


自慢じゃないが、うちのオフィスはおサレだ。
何故むき出しの天井とスチールパイプをおサレと思うかは我ながら謎だが。
このテのリノベーション物件は今後不動産会社にとってドル箱だろうなあ。
原価安いだろうし。。。

「感覚」というものは、あらゆる無形の価値を生み出す工場である、と言ってみる(ぼそ
今日、とある店でカプレーゼが出てきました。
シュールなカプレーゼでした。

カプレーゼの旅
いつも思う。
昼間外で見かけるサラリーマンやOL、または私服の人達。
皆どんな仕事をしているんだろう。
おそらくこの中の殆どの人達は、なんらかの経済活動を行っており、何らかの利益を生み出さんとしているのだろう。
凄い数の人達がよってたかって経済活動を行い、社会は成り立っているんだなあ。
かく言う私も、その経済活動クラブの一員である。
私が何らかの形で利益に貢献し、その一部から給与が支払われ、その金でタクシーに乗るとタクシー会社が儲かり、タクシー会社は新たなタクシーを自動車会社に発注し、自動車会社はその利益を広告に使ってもっと車を売ろうとし、その広告を代理店に依頼し、代理店の人達はその手数料を使い六本木で飲み歩き、儲かった飲食店や代理店から広告の発注が来て、また私はタクシーに乗る。
おそらく、このような流れが世の中には20兆通りくらいあって、成り立っているんだろう。
なんか凄いぜ、資本主義。
プチブライス
プチブライスという小さな人形を秋葉原で購入。
深夜、誰もいなくなった事務所で一人撮影会をはじめる。
EOSを構えプチブライスにフォーカスを合わせる。
BGMは平井堅。
なんともぬるいこの空気が素敵だ。
とりあえず着せ替えて遊んでみよう。