直感を信じて あるがままに -2ページ目
気が付けば息子ちゃんは高3
高校の3年間はあっという間に過ぎる
いよいよ大学受験
彼は変わらず
「俺は大丈夫
なんとかなる」
なスタンス
心配のない世界で生きている
ある日の会話では
「大丈夫!
俺の受験と同じで、
根拠のない自信だけど大丈夫!」
と言っていた
それでいい
根拠なんかなくたっていい
結局大丈夫なんだから
根拠のない自信でいい
彼はずっと大丈夫の世界に生きている
だから
どんな結果になっても
大丈夫なようになる
大丈夫な世界に生きていると
うまくいっても
うまくいかなくても
自然と大丈夫なようになる
心配のエネルギーは
思っているより
重い
不安な時こそ
そんなヘビーなエネルギーを送るより
大丈夫のエネルギーを送ろう
足かせにならないように
彼が軽く羽ばたけるように
親ができるのは
意外とそのくらい
私は私で楽しい世界に生きればいい
自然と整っていく
我が息子ちゃんは
我が道をゆくタイプ
そして冒険好きらしい
ある日の部活の仲間たちとの帰り道
知らない道を通ってみようということになり
先頭を進んだのは息子ちゃん
そもそもその道を行こうと言いだしっぺは彼
彼は道なき道を
1人自転車で突き進んだ
友達の1人は自転車で行けるかわからないから
自転車を置いて歩きで行った
残りの2人は行けるかわからないから
行かずに待っていたという
それぞれの性格が出てるねと
ママ友から聞いて笑った
残った子のママ曰く
その子は安全パイを選ぶタイプなので
もっと冒険してほしいと
息子ちゃんの後に歩きでついていった子達は
先陣を切るタイプではなく
誰かの様子を見て
後からついていくタイプらしい
↑息子ちゃんが作ったホワイトデーの団子達
我が息子ちゃんはというと
まさに冒険家タイプ
誰かが行っても行かなくても
面白そうと思えば行くし
行きたいと思えば行くし
なんなら1人でも気にしないで行く
その探検話を聞いてみたら
「オレ、冒険好きだから」
と言っていて
頼もしいなと思った
そして
「ママ譲りでしょ」と
確かに私も
知らないところでも
気になったら行くタイプ
知らない場所で
知らない人達の中でも
全然平気
↑出来上がった肉球団子
彼もどこに行っても生きていける
頼もしい
何も心配いらない
彼の生きる力を信じる
高2の息子ちゃん
なかなかのマイペースで我が道をゆく
英検を受けるかどうか決めるのも
「その時の気分で決める」
と言う
受験するか気分で決める?
母の頭の中は?ばかり
高校の文理選択も
「気分で決めた」
と言う
それでいいのか?
と思う反面
それが彼らしくていいんだろう
とも思う
そして
すべてを気分で決められる彼を
うらやましくも思う
私は気分よりも
いろいろ考えて答えを出す
彼は
思考より直感を使っている
考えるな!
感じろ!
を自然にやっている
見習うことが多く
私が教えてもらっている
親が教えてあげるなんて
おこがましい
私より遥かに精神年齢は上
多分、私よりも地球の転生は多いだろう
きっと私にいろいろ教えてるために
私のもとに生まれてきてくれた
頭を使わないでいい
気分で決めていい
自分の勘で選んでいい
我が道をいけばいい
彼はまさに
直感を信じて
あるがままに
生きている

