昨日、
先日11日間入院していた ヒトメタニューモウイルスのフォローアップの小児科の診察と、
リハビリに行ってきました

リハビリ
廃用性症候群により歩くことができなくなり
立つことすら怖がって泣いていましたが、
帰宅してから徐々に回復し、
まだ外での歩行は怖いのか手を繋ぎたがりますが、室内では問題ないまでに回復することができているため、
リハビリの継続は見送りになりました

これまで通り お散歩や公園遊びを楽しみながら、無理なく脚力の回復に努めていきたいと思います

また、手を上にあげる動作が、心臓や肺を強くする良い負荷となるそうなので、
ボール遊びをしたり、モノを上に載せさせたりを意識してやってみたいと思っています![]()


小児科
熱や咳、痰がらみ等の風邪の症状は治まり、
機嫌も良好!食欲も良好!と体調も良く、
SPO2や心拍の数字も平常通りなのですが、
未だゼェゼェが治まりません
なので、また約1週間後に外来受診することになりました
もともと先天性気管狭窄症で
気管の内腔がまだ3mmしかないので、
一度気管がやられると回復までに時間がかかるようです![]()
今回かかってしまった
ヒトメタニューモウイルス![]()
特徴は、
・3月~6月に流行
・症状はRSウイルスに似ている
・症状は、発熱、咳、鼻水
喘鳴、呼吸困難になる場合もある
・潜伏期間は4日前後
・予防接種や治療方法はなく対症療法のみ
・2歳までに50%、10歳までに全員が感染する
・検査はインフルエンザやRSウイルスと同様のお鼻に綿棒を入れる検査キット。この検査キットが保険適用になるのは6歳未満で、検査をやられない場合も多々あるよう
以上のように、
ヘンな名前はついていますが、
いわゆるお風邪![]()
ただ、呼吸器系の風邪なので、
乳幼児や高齢者、特に喘息や呼吸器系の疾患持ちの方は重症化しやすいので要注意です

今回のそうちゃんの経過は、
・39℃以上の高熱が1週間続く
・4日以上高熱が下がらなかったため、抗生剤投与
・普段97~100のSPO2が保てず、90を下回ることもあったため、状況に合わせて0.2~0.8ℓの酸素投与
・夜間はBIPAP使用
・ゼェゼェはしているのに痰が引けず、引け始めたのは発症の1週間後から
・一切何も食べられない事態にはならなかったものの、食欲が落ち主食が全く食べられず、水分も拒否するようになったため点滴使用
・発症から5日目~が最もキツかったのか、食事の時以外はほぼ睡眠
・ベッド上での安静を指示されてから8日目。廃用性症候群により立てなくなっていた
・喘鳴以外の風邪症状は良くなり、自宅で看られる程度までには回復。翌週頭に循環器の定期外来を控えていたこともあり、入院11日目に退院。(定期外来がなければ、プラス4日は入院していたと思われる)
そうちゃん、初めての風邪だったので、
この経過がヒトメタだからなのか、風邪だからなのかは分かりません

ただ、
出だしの喘鳴のヒドさと元の疾患から、
先生方は 日中もBIPAPをしなければならない状態が数週間単位で続くことも予測していたようで、
「これくらいですんで良かったねー
強い子だねー!」
と言われました。
今回身を持って感じたのは、
・誰でもいつかは風邪をひくし、その経験を重ねて免疫をつけていくとは言え、少しでも成長して体力がついてからの方が重症化が防げる
・病院食は、1段階か2段階下げたものを出してもらい、少しでも食べやすいようにする
・本人の状態に配慮はしながら、少し身体を動かしたり、マッサージをして廃用性症候群を防ぐ
ということです。
冬が終わっても病気はいっぱい
気が休める時期っていつなのー
って感じですが、
めいいっぱい気をつけて
、
でも、いくら気をつけてもかかる時はかかるんだとある程度諦めて、
今後も自分と子どもたちの体調管理頑張りましょう
