今年の6月に宮城県大崎市での展覧会が決定しました~!

詳細情報は財団HPや公式Xで随時更新されていますので御確認ください。

2年前の大崎市での展覧会はギネス認定も達成し大盛況だったので、今回も楽しみです

 

財団HPより↓↓

昨年11月の倶利迦羅不動寺展示後、なかなかブログの更新ができていませんでしたが・・・

今年は薬師寺(奈良県奈良市)での日本刀展覧会が決定したようです!!

財団HPより↓↓

昨年は大崎市、倶利迦羅不動寺共に大盛況でした。薬師寺の展覧会も今から楽しみです(^o^)

古刀期の武蔵国(現在の東京都)を代表するのが下原一派で、そのなかでも周重、康重、照重、広重の四工が著名な刀工です。

本刀は地鉄・刃ともに出来が優れ、下原一派の代表作の1口です。

表に倶利伽羅、裏に不動明王の彫りがあります。

 

武州下原住康重(末古刀、武州)

国路は、新刀の祖として有名な堀川国広(ほりかわくにひろ)の門人で、そのなかでも高弟(弟子の中でも優れた者)とされる刀工です。

表櫃(ひつ)の中に真の倶利伽羅が彫られています。

 

出羽大掾藤原国路(新刀)

粟田口近江守忠綱(あわたぐちおうみのかみただつな)は、初代忠綱の子で、のちに一竿子(いっかんし)忠綱と称しました。

津田越前守助広、井上新改と共に大坂新刀の三傑といわれています。

彫刻を得意とした刀工で、力強い作を多く残しており、本刀は得意の倶利伽羅が彫られています。

今回の展示チケットの右側の真の倶利伽羅の写真は本刀です。

 

粟田口近江守忠綱(新刀)