非特異性ige 14000
LDH 352
好酸球 22.0
TARC 1010

ハウスダスト74.3
すぎ84.4
ハンノキ3.38
オオワガエリ33.6
ハルガヤ25.4
ブタクサ4.32
ヨモギ5.14
アルテルナリア8.17
カンジダ38.2
アルペスギルス19.0
クラドスポリウム23.6
ペニシリウム41.4


ige高すぎ!!でも、その割りにハウスダストとかスギのRAST値はそれ程高くない気がする‥‥

体の中は炎症真っ只中!!

結論、結果だけみて自分だけで判断するのは危険やし、炎症が酷いってことくらいしかわからへん。アレルゲンとかいっぱいありすぎて何を対処すればええとかも判断できへんし、ちゃんと病院行くべきですね^^;

今の状態だとのらりくらりいってしまいそうなのでやるべきことのまとめ~

爆弾当たり前だけど脱ステ、脱保湿、脱風呂は継続~

おにぎり食事!これ最近テキトーだった‥‥
とりあえず、油ものとらない。甘いもの控える。後はバランス良く食べ過ぎない。
でも、親に作ってもらってるしあんまりこーしてあーして言えへんT_T
って、自分で作ればいいのか!!w

足あと掃除は血液検査の結果出るまでとりあえず花粉とダニ対策やな!!
床は水拭きした後にマットレス掃除機、シーツとタオルケットは一週間ごとに丸洗い~。
タオルケットだとそろそろ寒くなるなT_T


ってな感じでやってこうと思います^^


来週、血液検査の結果も出ることやし自分の悪化因子探しはじめてみますビックリマーク

うーん、深谷先生のブログはかなり勉強になるなーひらめき電球


「脱ステロイドとステロイド忌避」
http://blog.m3.com/steroidwithdrawal/20110919/1


「ステロイド忌避のメリット」http://blog.m3.com/steroidwithdrawal/20110920/1


ブログから抜粋

 『「ステロイドが抜ける」という表現を患者がすることがあります。血中濃度・皮膚内濃度は、もちろん短期で抜けるのですが、この、表皮バリア機能の完全回復には、一定の長期かかるようです。「長期」が、どのくらいかというと、これは患者の個体差・外用歴などが関係するわけですが、明らかな被刺激性の亢進が治まるまでには、3年、最長で5年位かなあ?・・と経験的に思います。10年以上経って、ステロイド外用の影響が残っているということはないのではないか?と感じます。
 離脱後5年以上経て良くならない・悪化を繰り返す患者における選択肢は、1)積極的に悪化要因を探し(悪化はヒントを与えてくれるチャンスです!)、排除の行動に出る。2)先日紹介した患者のように、依存に気をつけながらステロイド再使用する。3)社会的経済的に思い切った悪化要因探し・排除はできないものの、依存に陥らないというメリットを重視して引き続きステロイド忌避を続ける。に分かれます。医師を含め他人が決めることではありません。しかし、ただただ「引き続きステロイドが抜けるのを延々と待つ」というのは、期待できない考え方だと思います。』




なるほどーー!!
明らかな非刺激性の抗進が収まるまで3年、最長でも5年かぁ。
自分はまだ脱ステして1年と3ヶ月くらいやし仕方ない部分あるんかなぁ^^;


こんな記事もありました!

『悪化要因を避けていると、徐々に反応が弱くなっていきます。ステロイド外用剤連用による表皮バリア破壊が回復していくからでしょう。』


悪化因子探しは間違ってないってことやな!!^^

今はまだ、1年ちょっとしかたってないから過敏性が抗進してていろんなものに反応しやすいけど、だんだん表皮バリアも回復してって悪化因子排除してやれば良くなるはず!

それでも、よくならへんのやったら引っ越しやーww