試走…
アスファルト路面はタイヤがピンスパイクタイヤなので、食いゴケしそうになりますが、それ以外は良いですね。
ダンパーとスプリングもしっかり動いて、しなやかです。樽バネなかなかイイです。
フロントはソフトスプリングなので、良く足が動きます。
ただ…
良く動くがゆえに、ハンドルを切ってロールした際に、ボディのフロントバンパー部と軽く接触しますね~。本当に一瞬なんですが…
カガッ!って。
気になるので(笑)
車高上げるか…
でも今の位置より上げるとシャーシが丸見えに…
そこで、フロントのトレッドを広げて様子を見てみようかなと。
早速…
フロント六角ハブをワイドハブへ。
+9mm。
さてどうなるか。
フロントはネガティブキャンバーもついてるし、少しトーアウトにしてあるので。
これで走らせて様子をみます。

ボディとシャーシの隙間…
向こう側が見える…
どうにかしたいな(笑)
っと、ここで問題が…
やはり…
WR-02シャーシの泣き所…
ボールペンで指しているところ…
割れてます(笑)

これも2個目なんですよね~(笑)

走らせる度に直進位置をトリムで調整しなきゃだったんですよ。
コレはもうコイツの出番でしょうか?
(^ω^)↓

GF-01ギアケース
シャーシ
です。


しばらく前にWR-02→GF-01計画を立てた時に購入して、しまっておいたものです。
みみまんさんの記事見て思い出しました(笑)
(^ω^)

こちらの方が頑丈そう(笑)
いよいよ…
移植か
