木々も紅葉して公園は落ち葉が舞ってます
秋ってより冬って感じ
暑い夏が恋しくなります

寒くて震えると思い出す絵本の話
「小熊が寒いといいお母さん熊にマフラー、手袋、帽子を編んでもらうけどまだ寒くて外で遊ばない小熊を見かねたお母さんが着ている物を脱がして『あなたは立派な毛皮を着てるからもう寒くないはず』と言って小熊を外に出し小熊も毛皮は暖かいと言ってはしゃぎ回った」
風来坊が5~6才の頃に読んだ絵本(たぶん)
もう何十年も前の事だが覚えてる
題名は忘れてしまったから探せないけどまた読みたいと思ってます

人は毛皮を着てないけど温かい心を持ってる
思いやる温かい言葉を知ってる
今日も背筋を伸ばして歩こう