しゅうちゃんの部屋から持ち帰った家具などを売りに行った
安物だと思ってたのが予想外で高値で売れた
そのお金で服を買ったがまだお金が残ってる
お金があると今まで相手にされなかった人までやさしく接してくれるようになった
高級料亭にも通うようになり毎日贅沢な食事をするようになった
料亭の行き帰りも
高級ラウンジでは高いお酒ばかり
使っても使っても使えきれない大金を持った風来坊は毎日豪遊していた
高価なジュエリーも買い毎日楽しく過ごしてました
こんな生活できるのもすべてしゅうちゃんの家財度具を売って得たお金
しゅうちゃんに感謝しなければ
しかし
毎日楽しく暮らしてるはずなのに何かもの足りないものを感じる風来坊でした