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三日坊主で終われない

継続力ってどこまで続くんだろう…。

好きなことなら続くかも!

っと言うことで、日記を続けてみようと思います。

ピグライフを始めて早数ヶ月。
スタミナも上限に達して、庭もだい~ぶ広くなったんですが…。
イベント多すぎて消化できませんよっとガーン

…うーん、庭を広くしても効率良いやり方でないと、あんまり意味ないってことかな。
まぁ、気長にやってます。イベントに見切りつけたら楽に栽培できるので、自分の満足いくとこで止めれたら一番なんですがね~。


そして、自分家でも栽培を始めましたw

三日坊主で終われない-豆苗栽培

何これ?とよく聞かれるのですが、豆苗です。
友達ん家で食べたらおいしかったので、買ってみたら、何と水につけとくだけでまた生えてくるよ、と。
ほんまいかいな?と思いつつ、一度試したら、1週間程度で写真のようになりました(笑)
100円もしないのに、おいしくて何度も楽しめるなんて素晴らしい!
しかも、一日一回の水替えだけでいいし、日当たりも気にしなくていいなんて。スゴイです、豆苗にひひ
ネギより収穫早いかも。

こんなんしてたら、現実でもライフみたいに自家栽培できたらいいのになぁ!っと思わないでもない。

ふと思いついて、27日に「僕等の図書室~みんなで読書会」の朗読劇を見てきました


朗読劇…、過去に「ロック朗読劇Yo-Jin-Bo」しか見たことがないので、どんな物が朗読劇なのか?ちょっと想像つかなかったのですが、まぁ~、台本持って読んで、ちょっとした動きとかもつけるんでしょう。と予想しつつ、見てきました。

劇場について舞台を見ると、3脚の椅子が中央にセットされておりました。…どうやら間違っていなかったようだ(笑)


※ちなみに、「Yo-Jin-Bo」は歌がかなり入る劇だったので、役者さんが立ちながら動き回っておりました。…朗読劇??って感じの舞台(?)です。中身もめさくさギャグノリでしたからね(^^;)




…で、以下はネタバレ感想です。

まだ見ていない方はスルーの方向でお願いします。ちょっと辛口意見もあります。ご注意。




4/27(金)19:00~の演目

C.りゅうの「ピーターパン」 出演:中村龍介、三上真史、村井良大

E.かっちの「シンデレラ」 出演:井深克彦、中村龍介、滝口幸広

D.ユキヒロの「智恵子抄」 出演:滝口幸広、三上真史、中村龍介



先に各作品で思ったことをば。


全体的には、原作の軸を残しつつ、現代風にアレンジしてあり、テーマがわかりやすく面白かったです。

(「智恵子抄」は原作を知らないので、どの辺が変わっているのかわかりませんでした汗)


『ピーターパン』

ピーターパンに憧れる二人の兄弟が、本物のピーターパンに会えて喜ぶも、何だかやさぐれているピーターパンに面食らって…。

と、のっけから斜め45度なやる気のないピーターパンが出てきて、あれ?と言う感じでした(笑)

ネバーランドに行くのにも飛んで行くのではなく、電車・徒歩でとか、少年の夢も希望もぶち壊し。何とか飛んで行きたいと頼み込むと『タケヘリコプター』とか、版権スレスレネタが飛び交っていました。

やっと魔法の粉をかけて飛べても約2階の高さと言う、余り高くは飛べないのでやる気が削がれたままネバーランドへ。

この辺はちょっとした動きもついていて、窓にぶつかった効果音なんかも入るので面白かったです。

兄弟が物凄く暴れまくっていたので、いつ親や周りの人に気づかれやしないかと、冷や冷やしておりました(笑)誰も来なかったけど。


それから、人魚に会ったり宇宙へ行ったりしつつ、フック船長にも会いに行くと、まさかの墓石前!

『え?フック船長勢い余って殺したの?!』と思ったら、どうやら事故だったようです。でも、このピーターならやりかねないと、告白を待っていたんですが、意外に根は真面目で純な子だったみたいです。ああ、子供だったもんね、うん…え゛!

そんでどうやら、フック船長が死んだことにより、ピーターは自分の存在や状況に疑問を持ち、やさぐれていたみたい。ライバルって切磋琢磨し合うのに必要だよね~。フック船長に対しての扱いはいつもヒドイなと思いますが…。

けれど、フック船長の死はピーターの士気を削ぐ計算で、その後、堂々とフック船長が登場して、ピーターは最初は尻ごみするも、兄弟の勇気に奮い立たされて、昔の純粋な冒険心を取り戻しました。

そのまま冒険を始めようぜ!ってなったものの、何気ない兄弟の「秋祭りに行って神輿を一緒に担ごうよ!」の一言で、ピーターは「やっぱり皆大人になりたいんだな」と呟いてネバーランドに帰って行きました。


笑えるのにちょっと切ない終わりのお話でした。でも、いつまでも子供のままではいられないし、それで満足できないのが人間だもんなぁ~と何か納得。物語の冒頭でも『人はいつ自分が大人になったのかわからない』と言う言葉に、ああそうそうと思いました。そう言うのは昔を思い返してわかるもんですよね(^^;)

しかし、この物語のピーターパンは、自分の周りに仲間や友だちが残らなくて、フック船長の死で永遠なんて物は無いと気付いた時点で大人になってるんちゃうかな?と思わないでもなかったです。



『シンデレラ』

これは、色んな人が題材にしていて、いろーんな解釈がされているので、ある意味難しい題材だなと見終わった後に思いました。

シンデレラの世界に憧れるメアリーが、中古屋で魔法の本を手にしてから、シンデレラになって王子様と結ばれるため頑張る。と言う、まぁ予想できる結果のお話でした。

しかし、自分の夢の為には、親が死んでも「物語通りだわ!」と楽しそうにしているメアリー…。ちょっとその真っすぐさが怖かったです。巻き込まれた継母姉妹が可哀想…(^^;)あ、でもグリム童話はよく考えると怖いところだらけでしたね。

そんで最後は魔法の見返りに魂を狙われるメアリー。そこだけ現実的だったなぁ…。うまい話しには裏がある。
夢で終わって良かった良かった。



『智恵子抄』

これ、原作知らないのですが、お話を聞いてて、何て言葉の響きが美しいんだろう!とずっと思っていました。


冒頭の語り、「私の手からとった一つのレモンを あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ トパアズ色の香気がたつ」の行で、 何故か梶井基次郎を思い出してしまったのですが…(--;)全然違いました(笑)すいません。


高村光太郎の視点で智恵子との生活を語る。静かに確実に狂っていく智恵子との生活を、様々な詩と語りでもって表現する。その深く悲しい愛情にすごく胸を打たれました。

二人の出会い、高村の熱い告白、質素な結婚生活、そして療養期間を経ての精神病院への入院。そして智恵子との永遠の別離。

お話としてはすごく短いと感じたのですが、語る言葉の一つ一つに様々な感情が混じっていて、聞いている間に二人の情景が浮かんで、映画を見ているような気分でした。しんみりするちょっと泣けるお話。


しかし、高村さん、激しいのか傍若無人なのか…。智恵子さんも我慢強いと言うか(^^;)

二人とも気位が高いな~とは思いましたけど。芸術性が高い人は、打ちこんでしまうために、やっぱり極限を目指してしまうもんなんかな?とも思いました。


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全部見終わって、朗読劇自体の印象ですが、聞きながら、やっぱり朗読だけでなく舞台として見たいなぁ~と思ってしまいました。

朗読ならではの想像しながら聞くと言うのは面白かったのですが、各作品自体のアレンジが面白かったので、舞台になったらもっと面白いかも!と思ったり。でも逆に朗読だからサラっとしてて面白いのかな。うーん…。


そして、語り手の各先生方涙

事前情報を全然知らなかったので、出てきていきなり「きりーつ!」と言われたのにはビックリしました。

正直、え?立つの?何で??と思ったり。あ、こう言うノリですかと若干がっかりしたり…(苦笑)

全員国語の教師と言うキャラは面白かったのですが、読み手を紹介する前の小ネタはもう少し短くてもいいんじゃないかな~と。たぶん、毎回続けて見てる人は面白いのでしょうが、キャラがわからんまま見ても、面白いより置いてけぼり感が強かった。あ、でも、ムライ先生は面白かったです(^^;)

あと、りゅう先生とユキヒロ先生が上手かった~(><)!!

特にユキヒロ先生の読み進めて行く内に、感情の高ぶりを抑える演技。見入ってしまいました。



でも、一番残念だったのは、「智恵子抄」でしんみり切なく感動していたのに、最後の挨拶で現実に戻されたこと。

帰るまでが朗読劇ですと言うのなら、帰るまでにその雰囲気を保ってて欲しかった…。

あと、最後に皆で歌った『にんげんっていいな』…すいません、一人どん引きでした。ダメ!こう言うノリガーン

役者さん好きには嬉しいんでしょうが、ペンライトまで持ってる人がいて、やりすぎ!!としか思わなかった。

舞台ですよね?ライブじゃないですよね?


…と、ちょっと文句がありますが、全体的には面白かったので、機会があれば別の見れなかった作品も見たいな。と思える朗読劇でした。どSと噂の「桃太郎」が観たかった(笑)


久しぶりに映画を見てきました。

レディースデーに映画見るの久しぶり。…とか言う前に映画館で映画見るのが久しぶり。…と言いつつ、相変わらずの、シネ・ヌーヴォ九条です。
最近、ここでしか映画見てないなぁ(笑)

単館上映ばっかでこぢんまりとしている、アットホームな映画館。ホームシアターですが、何か好きな映画館です。

20席しかないから、自分家の感覚なんかね。


そーしーてー!
見てきちゃいました(*´▽`*)
「富士見シリーズ 寒冷前線コンダクター」(笑)


いやー、タクミくんが映画になるなら、フジミもして欲しい!って思ってたので、嬉しい限りです♪



以下、ネタバレ(?)有の感想です。ご注意。



富士見町には二つのオーケストラがある。

一つは市がバックアップする富士見フィル。

そして、もう一つは音楽が趣味で集まったような小さな楽団。

そんな小さな楽団を舞台に物語は始まる―――。



すっかり忘れてましたが、この小説はギャグが多いんでしたね。

何せ読んだのが学生時代なので、大まかなところは覚えていても、細かい会話なんか忘れてました(^^;)

でも、BL作品と言うことを感じさせない、音楽や楽器に関する描写や、他キャラの細かい感情表現などがあって、普通に面白い作品かと。(ウロ覚えですが)


映画では、主人公の守村さん視点と新しくやってきた常任指揮者の桐ノ院視点で、モノローグをうまく割愛しながらわかりやすく丁寧に作られていました。

しかーし、今回のは恋愛の「れ」の字が出るどころか、好きじゃない、むしろ嫌っている相手から無理やり関係を強要されると言う、最悪な始まりの二人なので、見ててちょっと辛いとこが多かったです…。

文章で読むのと、映像で見せられるんでは衝撃具合が半端なかった(汗)視覚効果あなどれねぇ。


…と言うか、その問題の暴力シーン、やけに時間が長いわ、リアル感満載だわで、もうどこに視線をやっていいやら困ってしまいました。う、うーん、ここは忠実じゃなくて良いと思うんね。むしろ巻いていこう~!

主人公にも、見てる方にも地獄の時間…と思ったのは私だけじゃないハズ汗


しかし、こんな精神的にも肉体的にも痛めつけられた相手を、どうやったら恋愛感情になるのか…。

と、本気で悩みました。守村さん、許容範囲広すぎて、仏様のようだ。

男と女の身体の違い?割り切り?プライドの戦い?それとも守村さんの神経が図太いだけ?

たぶん、嫌いから始まると、後は好意にしかならないって構図なんでしょうが。一番の勝因は桐ノ院さんの根気強い粘りかな~と。そして顔の良さと才能かと。


でも、見どころはそこだけじゃなくて、守村さんの負けん気が強く矜持が高いところで、皆との会話が何だか楽しい。

特に、惚れていた女性の川島さんとの絡みは、見ていて切ないし笑えるしで良かったです。

男より漢な姐さんですが、無理やり犯された相手に「そんなことでグジグジすんな!」ってのは、ちょっとキツイですよ(^^;)むしろトラウマひどすぎて、世間復帰できんやろう…。

でも、そこで頑張ってしまう守村さんは本当に負けず嫌いですよね!っと微笑ましくなりました。

そして、一気に子犬のようになる桐ノ院さん(笑)うーん、手懐けたくなるなる。


ちなみに、この映画の笑わせて貰ったところ。

・桐ノ院のシャワーシーン。

 後ろだけでしたが、何が始まったのかと度肝を抜かれ、二回目は何故か笑えた。


・桐ノ院の初対面シーン。

 原作に忠実な頭のぶつけ具合に微笑ましかった。


・川島さんと飲みに来てて、回想しながらタクトを振る桐ノ院。

 いくら薄暗い店だからって、その動作はどうかと。しかも思いっきり見られてます…。


そして、一番笑わせてもらったところ↓

・守村さんに嫌われ、気持ちを諦めるため、最後の思い出に浸るときに吐いた桐ノ院の言葉。

 「さようなら、My Love」

 堪え切れずに爆笑しました。…こんなキャラでしたか?こんなキャラでしたね(笑)



何だか、桐ノ院さんの場面ばかり笑ってましたが、あと、五十嵐くんとかマスターとか、原作のイメージが壊れない程度に良かったです。

普通に面白かったので、2作目できないかな~。2作目あるなら絶対に見に行きます。

…舞台挨拶は、ちょっと無理ですが(笑)

役者さんが、全力で頑張ってるのがわかるだけに、恥ずかしくて目が見れないですよ。きっと(^^;)


けど、高崎くんの守村さん役は、原作のイメージ通りだな~と思いました。

ぼさーっとした髪とか、ぽやんとした表情とか、あーうんうんみたいな。

特に、色々もにゃもにゃ考えてるんだけど、気が弱いので何も言えくて、でも口元だけは「むっ」としててわかりやすい表情とかは、あー守村さんぽい(笑)と思いながら見てました。

新井くんの桐ノ院は、オールバックでもカッコ良かったと思うんですが?どうなんだろ?



やっぱりパンフ買っときゃ良かったかな~と後悔。