手術した病院で紹介されたのは 地元のオストメイト会だった。何も分からない状態なので とりあえず入会申込をした。藁にもすがるという気持ち。
もう忘れたが、秋か次の春の総会に参加した。20人程の参加者皆がオストメイトだと思うと安心はしたけど、殆どが自分の親より高齢の男性ばかり。ストマ業者の展示説明などもあり、そこでは色々と情報を得られて良かった。2、3度参加したが、何だか寂しく帰ってきた…そしてもう行かなくなった。

ある日 パウチの上に貼って入浴する[湯ったりシート]というものをネットで検索していたら、そのサイト脇に[若い女性オストメイト会"ブーケ"]という文字を見つけた! すごくドキドキした!調べて入会申込をして、送ってもらった冊子や資料を見て感激した。すぐに東京や神戸などのイベントに出掛けた。同年代のオストメイト女性達が温かく迎えてくれて、本当の仲間に会えたと感涙したのを覚えている。一緒にヨガをしたりアロママッサージしてもらったり、女性ならではの服装の悩みを話したり、ストマを見せあったりして楽しかった!本当に安心出来て楽しかった!始めて心から楽しめる場所だった。

最近は遠方ということもありブーケ会は欠席続きだけど、機関誌は隅々まで読むし繋がっていると思うだけで安心出来る。

地元の会には申し訳ないが、どうしても足は向かない。たとえば地元で大きな災害があったとしたら若い私が少しは役に立てればという思いで会費だけ払い続けているだけ…申し訳ない。