luchiaのブログ -9ページ目

luchiaのブログ

ブログの説明を入力します。

生徒のほとんどが東京からいなくなってしまい、学校は再開するのか心配していましたが
今週からスタートしました。まだ2割程度の生徒は来ておらず、娘と同じクラスの女の子も
もうそのまま帰国したままで戻らない・・・というケースも耳にします。
アメリカンスクールは、プリスクールでは20%しか戻ってきていないとか・・・
ハイスクールは70%位が戻ってきているそうです。

原発の状況はさらに気が抜けない状況にあります。

今回海外から多くの「お見舞い」メールをもらいました。

ずっと連絡が途絶えていた友人・知人はもちろん、
夫が大学院時代に暮らしていたアパートの大家さんまでが、捜しあててコンタクトしてきてくれました 驚。
ありがたいことです。

東京は停電もなしで、強力粉、ヨーグルト、納豆が手に入らない程度で 今は普段通りの生活です。
節電が大々的に呼び掛けられていますので、普段から気をつけているけれど
さらに強化?して節電に勤めています。
公共施設、店舗などもどこでも電気をつけている部分が60%位なのですが、
この位の方が雰囲気があっていい、なんて思ってしまいます。
今までが贅沢しすぎだったのですょ。これが普通になってよいと思うのです。

気仙沼の友人、電話が通じて以来、密に連絡を取っています。

彼女のお家は地域で津波をのがれた4件の中の1件。。。
幼稚園の子どものお友達も行方不明だったり、家を失ったりしているので
自分が助かった・・・ということは手放しで喜べず、生き残った者としての「使命」と申し訳なさに
苦しんでいます。

何をしているのかというと、支援が届かない被災地をめぐる日々、そこのおにぎりやホットケーキ、
パンなどをガスボンベのカートリッジコンロで焼いて届ける日々だったのです。
今は電気、ガス、水道が通り さらに支援が出来るようになったということで、とにかく動いてしまっています。
何か必要?と尋ねたら、最初は 気持ちだけで・・・といっていたのに、避難所に持っていくための食材を
協力してほしいということで、あちらでは手に入らない粉類、スキムミルク等等を送りました。

その直後に、ご主人と一緒により被害の大きな地域に足を延ばしてみたら、全く支援が行っていない
避難所、30人とか単位でお寺とかに散らばって避難している人々が500人くらいいる、
この人たちを助けたいから何か手伝って欲しいと言われ・・・

最初はその人数に仰天してしまって、一体私に何が出来るのか?と悩んでしまいましたが、
知人に声をかけると、そこから枝別れして、トラック1台分の物資が届くくらいの輪に広がりました。

長丁場となるので、今後も支援を続けていかなくてはなりません。

今回手伝ってくださった方々で窓口となって続けて支援を呼び掛けてくれるといってくださった方々も
出てきて、引き続きお手伝いいただけるとのこと。お顔も知らない、知人の知人のような関係なのですが
親身になって考えて行動してくださっています。

本当に、本当にありがたいことです。

彼女を支援することで、私は癒されています。
他の方々も同じなのかな・・・