フルニトロのフィッシングレポート -35ページ目

フルニトロのフィッシングレポート

趣味の釣りと車のことについて書いておこうと思っています。エギング・ショアジギング・エリアトラウトをやっています。最近はオフショアスロージギングに大ハマり。


神津島後半です。

二日目、朝三時起床。睡眠時間は2~3時間ほど。釣り行くと釣り人みんなこんなもんですよね(笑)
この日は予報で既に凪で風も弱いので期待していました。前日魚っ気の無かった前浜桟橋へ日の出前に行きます。

当然一番乗り!
と思ったら先端角にバッカンで場所取りされていました。先端は波被るから流されるぞ・・・

まだ日の出前なので、とりあえずアフターバーナー80gゼブラグローをお得意のハイピッチで底から巻き上げます。
何投かしたときコンッと小さなアタリ。エソよりは引くけど、80gで狙っているようなサイズの魚ではない。「何?」と思いながら回収すると、30ちょいくらいのサバでした。しかもアフターバーナー80を丸呑み(笑)
エラの内側から外へアフターバーナーがはみ出してました。当然血だらけ・・・
これだからカツオとかサバは困るんですよね。
ちなみにサバの写真は撮り忘れました。Sさんのブログでは写真があるのでそちらを拝見してください。よしフィッシュで検索すると出てきますよ。

そこから日の出までサバ祭り(笑)私は2本、Sさんは10本以上も上げたそうです。この差はジグのチョイスだと信じたいです(笑)80は流石にデカ過ぎたか?

明るくなる直前、何かサバ以上青物未満の引きの魚を掛けたんですが、ラインブレイク・・・
去年最後に使ってからリーダーも結び変えていなかったので、完全に私が悪いですね(ーー;)これはかなり反省です。面倒臭がらずにフェリーの中で結び直していれば良かったです。
そして7時頃、何も釣れなくなったので朝食を取りによねきさん戻ります。

食後、相方は夕方からのエギングに備えて寝るといい、私とSさんは今回のメインターゲット「タマン」を狙いにポイント開拓しにいきました。

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こんな場所や
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こんなモンハンの秘境みたいな場所を回ったり
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Sさんが海を見て黄昏たり
紆余曲折を経てSさんは見事タマンをゲット!
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さすがに経験と執念が違いますね!かなり喜んでいました。おめでとうございます!

私はといいますと、ワンバイトあって掛けたんですが

ゴン!

ギャギャギャー

プチ・・・

油断してました、本日二度目のラインブレイク(泣)伊豆の水深があって、走らせられる釣り場に慣れてしまっているのでドラグ設定が甘かったようです。
掛かった瞬間、ありえん勢いでドラグ出されて、根に擦られてラインブレイク・・・
しかしソルティガのドラグがあんなに唸ったのは初めてで、かなり興奮しました!

そしてSさんのタマンの撮影会(笑)をして、昼食を。今回はダイビングショップです。

Sさん:(確か)明日葉ラーメン
相方:カレー
私:漬け丼

まあ、美味しかったです。よねき飯の方が美味しいですけどね。

ここだけの話、Sさんのラーメンはあまり美味しそうには見えなかったんですが、Sさんは美味いと言ってました(ただし明日葉は除く)。アレが噂のあまり美味しくない島ラーメンなんですかね?

何かあったらケータイで呼び出してくれと伝えて、相方を多幸湾の堤防に置き去りにし、私とSさんでまたタマン場へ。

しかしアクシデント発生!

連絡手段である私のケータイを紛失(笑)Sさんと相方は連絡先を交換していない!

しかし、本能と感性で生きている私は
「あとで探せば大丈夫ですよ。タマン釣りましょう!」
釣り続行(笑)個人情報の塊より釣りが勝ちました(笑)相方から電話あったらどうするつもりだったんでしょうね?

結局食事をしたダイビングショップの駐車場に落としたってオチだったんですけどね。ダイビングショップの方が優しくて、相方の電話に掛けて教えてくれました。


さらにタマン場は風の影響で釣りしにくく、潮も効かないので断念。最終日に取る!と決意して一先ず納竿。

相方の元へ戻ると、よねきの若旦那さんがフカセでサンノジやメジナを爆釣!流石に神津島で有名なアングラーなだけありますね!

そして相方がまた秋イカサイズのアオリを追加して、一旦よねき飯。
この日はSさんが見事釣り上げたタマンをいただきました!
あとオマケで秋イカも。
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そして夜の部、残業です。

アオリ狙いでエギングのはずが・・・


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アカイカ一杯(^O^)/

Sさんなんかビール片手に係船柱に座って釣りしてます(笑)
しかも

「竿持って寝てたらクンクンイカ来た!」

スゲぇwww
これぞ寝釣り!かの大泉洋達が西表島でやったという寝釣りをゼスタフィールドスタッフは修得している(笑)

そしてみんなでネタの12段しゃくり(笑)
全員「12段もいらねぇ~!(笑)」


私「お、12段しゃくりでヒットした!」
全員爆笑(笑)(笑)(笑)

まさかの12段しゃくりがアカイカに通用するとは(笑)

みんなで楽しいひと時を過ごし、二日目を終えました。

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というわけで、遠征の前半の様子をレポートします。

島到着→よねきチェックイン→レンタカー受け取り、の流れをこなして釣り開始です。
前浜桟橋の先端は波を被り、滑るわ濡れるわ風強いわで釣りしにくいので先ほど到着した多幸湾側の堤防へ。

しかしこの堤防、水深が意外と浅く、重いジグだとすぐ着底してしまいやりにくいです。そこで相方に預けていたアンダー60gのアフターバーナーを取り出して撃ちましたが、何も反応なし!
ろくなベイトもいない、そもそもの魚っ気が無い状況。

昼食を食べに前浜桟橋のよっちゃーれとかいう施設へ。ここ以外食べる場所がわかりませんでした(笑)

そして、私の本領が発揮されます(笑)

「ここ以外でご飯食べられる場所ってどこにありますか?」

それを食堂の従業員に聞くか(笑)
暗に(?)ここでは食いたくねぇよと言ってるようなもの、大変失礼な人間ですねぇ。
しかし島の人は優しかった・・・親切に教えてくれました。私の心の汚さが嫌になります。

さらに追い打ちをかけるように、券売機で焼き魚定食と煮魚定食に白い紙が貼られて発売停止されているにもかかわらず

ポチ

ウィーン

カチャ

「煮魚定食」

無いって言ってんだろ(笑)
なんでしょう、この時の私は煮魚定食か焼き魚定食を押す使命感に駆られていました(笑)気持ち的に煮魚でしたけどね。
当然「無いんですが・・・」と言われ、Sさんと相方に「よねきさんの夕飯で刺身出てくるよ!?」と言われながらも刺身定食に変更。
photo:01


確か、サワラとメダイとアカイカの刺身だったと思います。あとは明日葉のかき揚げとシイラの南蛮漬けとかでしたね。(多分)島の食材満載の美味しい定食でした。

よっちゃーれが前浜桟橋手前にあるので、午後からはそのまま前浜桟橋で釣り開始です。
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左端の二人がSさんと相方です。まぶしいにゃ・・・
釣りには関係ないですが、Sさんは猫派らしいです。「神津島って猫いねぇなぁ」って愚痴ってました(笑)

で、どうにか先端に入り80~100gのニトロをハイピッチ5~10回で誘うと、ワンキャスト目に何やら重みが。
始めは潮での影響かと思いましたが、私はこの感触知っています。

そう、こいつです。
photo:03


エーソー(泣)

とりあえずボウズエスケープをしたと虚勢を張り(笑)投げ続けます。
途中Sさんからダイペンの使い方を軽くレクチャーしていただいたりしましたが、魚の反応無し・・・

相方が突如浮いてきたアオリイカを一杯サイトで仕留め(これは氷無しで3時間ほど放置されてた)、私とSさんもエギング始めましたが、それ以降反応無く終了。
モナカアイス食べたりビール飲んだりとマッタリ釣りして19時前によねきさんへ。

よねきさんの食事が凄いのなんの!刺身が舟盛りです!
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キンメと飛び魚とイカです!これに加えて相方の釣った3時間放置の熟成アオリイカ(笑)焼き魚なんかタカベです!
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かなり豪華な夕食を平らげ、Sさんはよねきさんの若旦那と隣のテーブルで食事をしていた磯釣りの方と情報交換釣り談義。
私と相方は多幸湾へエギングです。
ま、当然釣れませんでしたけど(ーー;)
エサ巻スッテの方はアカイカ釣ってました。

後は風呂入って、寝て初日は終了です。
よねき風呂は激アツなので水で薄めて入るのをお勧めします。私は余裕の回避でしたが、相方は死にました(笑)
教えるのを忘れててすまぬ(笑)



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前回の日記の通り、東京都神津島村へ遠征に行ってきました。片道10時間近く掛かりますが、東京なので走ってる車は品川ナンバーです。
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東海汽船竹芝ターミナルにSさんと21時に合流。Sさんは当日に90のヒラをバラして既に落ち込んでます。90のヒラをバラしたのは痛いですね!悔やまれます!
23時、竹芝をさるびあ丸で出船。
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レインボーブリッジ
大島、利島、新島、式根島、神津島の順で停泊。神津島には朝9時寄港です。
ちなみに今回は二等椅子席、俗に言うリクライニングシートです。
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140度倒れますが、これがまた地獄で、寝られない、身体痛い、クソ暑い、隣の相方がこちらにはみ出してくるでかなりキツイです。予約できるなら二等和室にしましょう。そちらはそこそこ快適(笑)
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既にデッキのテーブルで酒盛りが開始されます。他の団体は応援団みたいのがいて凄かったですが・・・

私は式根島で目覚めて、
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そこから50分ほどで神津島。
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西風で海が少し荒れているので、神津島港ではなく多幸湾側の三浦港に寄港、民宿よねきさんが迎えに来てくれています。

神津島へ行く方への参考までに行き方等を。
事前にあらかじめ東海汽船のチケットを電話なりインターネットなりで予約、予約番号を発行してもらいます。
東京浜松町の竹芝東海汽船ターミナルで受付。予約番号と氏名電話番号を伝えてチケットを発券。
氏名住所電話番号乗船目的等をチケットに記入して乗船時に提出。これが乗船名簿になってます。
チケットの半券に書いてある席番号が指定の席です。一応全席指定席なのでご注意を。
裏技は席無し券です。しかし座席無しであなたは10時間耐えられますか?(笑)
乗船後、荷物置き場に荷物を置いて、自由行動。行きは0時までレストラン営業してます。自販機は当然24時間。カップ麺お菓子ジュース缶チューハイ缶ビールが売ってます。

で、島へ到着後、半券を下船時に船員に提出して完了です。
港までは予約してあれば民宿の方が迎えに来てくれます。
もしくは予約したレンタカー屋の方が迎えに来てくれます。
これはどちらか電話予約時にご自分で決めてください。民宿の場所がわかっているならレンタカーの方が民宿着いてからすぐ釣り行けるのでいいかと思います。

今回掛かったお金は、
フェリー往復13000円ほど(燃料価格により料金は変動)
レンタカー代10500円(二泊三日)
宿泊費13000円(二泊三日)
タモ網・クーラーボックスレンタル1000円
ガソリン代2300円(11Lくらい、約200円!)
+昼飯、酒、飲み物代

合計:39800円

ですが、三人で行ったのでレンタカー代と燃料とクーラーとタモは割り勘。実質三万と少しで二泊三日楽しめました。

時間と少しのお金さえあれば意外と手軽に楽しめる神津島遠征。よかったら行ってみてください。

ただし波が高くて潮がメチャクチャ速い。堤防ですら波を被り、濡れた堤防は非常に滑りやすく、危険なのでスパイクとライフジャケットは必需品です。
私は前浜桟橋で一回マジ転けして、一回下半身まで波を被りました(笑)

ちなみに渡船利用の場合一回7000円です。

そのうちどんな感じで釣りしたのかを書こうと思います。とりあえず荷物を解かないと・・・



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