小牧市の保健センター開催の高齢者向け体操教室の講師をさせて頂いてます。
今後、要支援の方などは地域で…という流れなので、もっと積極的に理学療法士が地域とコミュニケーションを取りながら、参加していくべき場だと思います。
病気の大変さを知っているからこその体操教室を出来たらと考えています。
前半は保健センターの保健師さんや看護師さんが、お話を。
後半の1時間を療法士が体操をおこないながらより実践的なお話をさせて頂いています。
小牧は地域の高齢者の方が積極的に色々な活動を行ったり参加されている印象です

秋山恵利子