マヤ暦×集合的無意識で笑顔の毎日

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オンライン講座開催中!

ご訪問ありがとうございます🥰

 


夏の高校野球が終わりましたね。



今年は、

甲子園球場100周年

という記念すべき大会でした。




ところで、甲子園球場は、

今から100年前の

1924年にオープンしました。

 


この年の和暦を構成する

十干(じっかん)と

十二支(じゅうにし)が、

それぞれの最初である

「甲(きのえ)」と

「子(ね)」が合わさる

縁起のよい年だったため、

この付近一帯を「甲子園」、

野球場を「甲子園大運動場」

と名付けたそうです。



 


実は、和暦の吉日については、

意味までは説明しないものの、

今までのダイアリー講座の資料に

取り入れていました。

マヤ暦のエネルギーと、

和暦の吉日のエネルギーが重なると

さらにパワーアップすると

思っていたからです。





今回のダイアリー講座の資料に

盛り込まなかったのは、

皆さんがあまり

和暦は活用されていない

感触だったので、

時間をかけて調べてまで

載せなくてもいいかー、

と思ってしまったからです。

(使ってくれていた方、ごめんなさい)


ですが、

この甲子園の名前の由来を聞いて、

個人的には和暦の

「甲子(きのえね)の日」も

大切に意識してみては

どうかと感じています。

 


「甲子」には、

「新しく始めると長続きする」

という意味があります。

 


甲子の年にオープンしたからこそ、

100年も続いているのかもしれません。

 

 

全国にたくさん球場がありますが、

オーナーが変わるたびに

球場名が変わったりしています。

 

 

甲子園球場の名前は100年続いてきました。





マヤ暦では
甲子園球場がオープンした、

1924年8月1日は、
KIN185
赤い蛇・青い夜・音3

です。



赤い蛇には運動神経が良い

という特性があるので

運動の場にピッタリ。

 

赤い蛇には神経質という

特性もあります。

 

甲子園の土は、当時の担当者が

走ったり滑り込んだりして

様々な土の配合を実験したり、

ボールが見えやすい色目を

確認されたものなのだそうです。

 

今でも神経を使って

絶妙の色合いと質感が

キープされています。


そして、

青い夜といえば「夢」。

 

甲子園は高校球児に限らず、

多くの人たちの夢の場所です。

 

私は息子が少年野球を

始めたころ(6年前)に

初めて高校野球を

観に行きました。

 

出場している

選手たちはもちろん、

スタンドで応援している

みんなの夢の場所だと

感じました。

 

ここで応援するために

吹奏楽、チアダンス、

応援団などの部活に入って、

夢を叶えた子たちも

多かったと思います。


選手宣誓の言葉にも表れていました。
「僕たちには夢があります。

 この先の100年も

 ここ甲子園が聖地であり続けること。
 そして僕たち球児の憧れの地で

 あり続けることです」。




は3だけでなく、

他にもいくつかあるのですが、

未知体験、挑戦、自己との戦い、

チームで協力、思いを形にする、

集中することで人を惹きつける、

等の意味があります。


和暦の「甲子」の年の、

このような紋章と音のエネルギーが

流れる日にオープンした甲子園球場。
両方のエネルギーが融合されて、

今の甲子園球場に

繋がっているのかもしれません。


マヤ暦のエネルギーに乗るだけでも

うまく行きやすいのに、

和暦も意識することで

もっと強い後押しが入る気がします。
このような使い方を私もしていきたいし、

皆さんにもお伝えしていけるように

なりたいと思っています。


次の「甲子の日」は、8月28日です。
マヤ暦では、

今のサイクル(2024.7.8~2025.3.24)の

「種まきの期間」の最終日です。
この日に新しいことを始めてみる、

または、

新しいことをするための種を

1つでも撒いてみてはいかがでしょうか。


今のサイクルはまだ始まったばかりです。
マヤ暦のエネルギーや、

自分だけに意味のある日を使って、

夢を叶えていきたい方、

いつでもご連絡くださいね。

 

 

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最後までお付き合いいただきありがとうございました🥰