今回は番外編①ということで、
絶賛息子インフルエンザB、
笑丸は風邪(検査ではでなかったけど多分インフルエンザだったのでは?)から
初めてオンライン診療受けた話をします。
もともとうちは、そんなに病院にかかる
方ではなく
比較的皆健康児なのですが
この冬の時期は誰かしら熱を出します。
コロナが五類になっても
発熱時は、近くの病院ではなかなか
見てもらえません。
ましてや、
息子が熱をだした時は、自分はまだ元気で仕事にいくので、
受診は遅れます(^_^;)
今回も、19日関節痛体調不良で(若干仮病かと思ったのですが妙に痛がるので)
学校をお休みさせる
お昼から熱発、夜には38.4まであがる。
帰宅時は、ぐったり寝ていてご飯も食べていなかったのでこれは
やばいなぁと布団を別にして(いつもは同室で寝てます)
うつらないようにしようと寝ました。
夜中、起きた時に薬やら身体拭きやら、水分や
食べれるものをすすめて解熱剤を飲ませ寝かしました。
20日、38.5℃とあまりさがらず
心配でしたが仕事だったので
食べ物と薬を置いて
お姉ちゃんに任せ出勤。
昼間に、39℃まで上がったと報告あり。
職場で高熱だからインフルエンザかもと言われ、検査キットで調べるとインフルエンザBでした。
どうりで高熱。
職場の先輩に夜間救急勧められましたが、夜中寒いのに、
39℃の息子を背負って
マンションの3階から降りて、
タクシー乗って、
何時間もかかって受診するのは
ちょっと無理でした。
本人も動きたがらなかったし、
私もインフルエンザでも最近は抗ウイルス剤に頼らず解熱剤で治ると思ってる
ので自宅の解熱剤で様子観察としました。
私も仕事があるので
うつらないように
距離をおく必要もありました。
21日息子は36.9℃まで解熱したので安神してたら、
朝から私の喉の調子が悪く、
やばいと思いながらも風邪薬を飲んで出勤しました。
職場では、謎の胃腸炎が流行してて
いつもの業務より倍以上忙しい状況でした。
喉が段々痛くなるのを龍角散飴で
紛らわせながら
仕事をしていて、昼には
体調も悪かったのですが
解熱剤飲んでなんとか頑張れる感じだったのですが
先輩に見抜かれ
「笑丸さん!具合悪いでしょ。
いつもと違うからもう帰りなさい!
気づかなくてごめん。
ここまでありがとう。」
と鶴の一声。
看護師さんって凄いなぁ。
なんて改めて感じうるっと
しちゃいました。
(私もこういう先輩でありたいです。)
ということで早退させてもらいました。
一なかなかオンライン診療にいくまで
の前置き長くすいません。
長くなったので②へ続く。
マインドブロックバスター®金山笑丸さんのプロフィールページ
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