魚はきっと
目の前のお魚よりも
お水の方が好きなのだ
魚はきっと
心が満たされたように
お水を感じてるのだ
魚はきっと
お話することよりも
その泡ぶくが好きなのだ

何だかこのお魚は一人ぼっちに
なってしまいそうだって?

お魚たちは
このお水がみんな好きなんだ
そこで繋がってる限り
一人ぼっちにはなりはしない

どこか別のところを見ていても
それがお水が好きなものだから
一人ぼっちにはならないよ

お水が繋いでくれてる

好きっていう気持ちが
お水そのものみたいに