愛蘭滞在記からの社会人の日々 -2ページ目

愛蘭滞在記からの社会人の日々

一年間の休学をして海外へ~!!
日々の徒然を記します♡

→帰国後の徒然
→社会人の徒然


フレンチと和食がすきです
作るのも食べるのもすきです





休職、退職、療養を経て
自分で事業をやってみたり(頓挫)
前職より更にハードに稼ぎに行ったり(退職)
夫の事業を引き継いでみたり(休止中)


途中で入院や療養期間も挟みながら
続けてきました。


色々
色々やってみて

最後に残ったのは

仕事というより
好きで細々(本当に細々)とやっていた
ライティング関連と

芸能関係(といっていいのか分からないほど)の仕事

それから、
生活リズムや収入、社会性など
社会復帰の一歩としての始めたアルバイト(週15時間くらい)



この3つ。



ライティングは
昨年から今年初めにかけて
大きな賞をいただき
憧れの人と対談することが出来ました。
奇跡ってあるんだなと思った夢のひと時









7-9月にかけては
芸能関係のお仕事で1番の頑張りどきでした。

自分でも
信じられないくらい真っ当に努力したし
一生懸命向き合った

病気を、気力が凌駕してたと思う。

昔からやってる人と比べたら
そりゃ遅いし
年齢も年齢だけど
だからってやめる?
そんなことが論外に思える

評価は分からないし
努力した部分が伝わらない場面が
他の分野の仕事より多いし

頑張りと結果が比例しにくかったり

結局受け取る人によるから
正解なんてなかったり


努力は報われたいって思う人間だから
そのことは残酷だけど

それを実感しても

「それが努力をしない理由にはならない」
って
ただただそう思えたこと



今までのお仕事で
不可抗力の課題にぶつかった時
「どうしようもない」
「必要ないってことじゃん」って思った

無駄になるポイントをきちんと見極めたら
それ以上は抗わなかった。

だけどこのお仕事では
最後の最後まで
なんで皆んなはそんなに普通でいられるの⁈って
他のメンバーよりも焦ったし、もがいたし
妥協点なんか無かった。
以前のお仕事で見てた「あっちの人たち」に自分が初めてなってた。

感じたことのない仕事への意地に出会えた。









一年間、細々と続けてきたカフェのアルバイトでは
秋分の日
ラテアートを見て喜んでくれたお客さんに
「味も完璧に仕上がってます👌」って言葉が、自然に出た。 

自信
いつも無かったから
口をついた言葉に、自分でびっくりした。



水曜日

いつも来てくれる大好きなおばあちゃんが

「休憩時間いつなの?贔屓してるお店のお饅頭渡したいっていつも思ってるんだけど。私、どこのお店でもいい人に囲まれて嬉しいの」って言ってくれて



それからまた、
いつも来てくれる無口なおじさんが
「本当に、いつもここに来ると仕事も捗るし、良くしてくれてありがとう」って喋ってくれて


最後は
不便してる外国の方を助けたら
二杯目のオーダーの作り手に私を指名してくれて、
仕事を終えて帰ろうとした私の手にお札握り込ませて帰って行った(本当はもらっちゃいけないのに、去ってしまって返せなかった)



1日でこんなことがあって
病気でうつ病な私でも
人の役に立ててるのかも、って


初めて思わせてもらえた日だった。

風のある
涼しい日で
いつもとは違うバスでぼーっと帰った。









木曜日

数日間全然眠れていなかったせいか
昨日は睡眠不足起因の
すごい病みがきた。


でも
いつもの
消えたい、とか絶望する感覚じゃなくて

何かすごく
窮屈で、ここから出たいっていう苦しい辛さだった。
この感覚
もう十何年も前に感じたものを思い出した。

それが意味するものが
思春期なのか、
病気やうつ病になる前ということなのか

どっちかは分からないけど

「辛い」のエネルギーが全然違う感覚だった。


ワッと目に入ったこの絵に
涙が出た日だった。







夏が終わって


秋の入り口に思った




人生を取り戻し始めてる、?




病気の呪縛から
少しずつ抜け出して

命の灯が
小さく、光り始めているの

かもしれない。




まだ沢山物理的現象や課題はあるけど

でも


よく、なってきているのかも。






人生の時間が大切に思えた

病気になる
前のように

もしかしたら、前よりもっと。







そうして
かなしきかな

人生を取り戻すほどに

自分で歩みたくなる

自立?
孤独?


うーん。。


とにかく
家は
1人がいい。




夫はとても大事な人。
なんだけど

それとこれは別というか


また別に書きたいくらい
素敵な人なんだけど


一緒に暮らすって
どういうことだろう。







子どもも
ほしいのか、ずっと分からなかった


基本は
家族を喜ばせたい
その一心だったけれど

姪っ子たちに触れると
私の中の神様なの?って思うほどに
心が浄化されるから

私自身も望んでいるのか

余計に分からなくなってた




でも
良くなってる今、だんだんと輪郭が見えるのは

やっぱり
1人でいたい…という思い





みんな
すごく大切なのは間違いないのだけれど。



走り出した
今の特徴なのかもしれないけど。





はて


どうなるんだろう?