夫は私に何もくれない、と思っていたのは『私』だった話。

HITキャラクトロジー®心理学講師・心理セラピスト
メインキャラマゾキストまぞっこふみちゃんです。
ご訪問ありがとうございます。
そして、1月に
一般社団法人マンダラ・ユニヴァースクリエイター協会認定の

宙を奏でる点描曼荼羅画プラクティショナーでなりました。

サロンのopen前に、

夫が掃除機をプレゼントしてくれました。
お願いもしてないのに。頼んでもないのに　←こことても大事。笑

本人は、
「間違って買ったから、(サロンで)使うんだったらあげる。」
って言ってましたけど。笑

いいんです。間違いだったとしても。

掃除機どうしようかなあ？と迷ってて。
最初だから必要最低限の物しか準備するつもりなくて、
掃除機は微妙なラインにありましたので、
わーいわーい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))と

とーーっても嬉しかったです。

主人は、わたしになーーーんにもくれない。(物も愛も）
たとえ、くれてもわたしが本当に欲しいものはくれない。

そんな風に思い込んでいたのは、『わたし』であって、

そこを解除すれば、

そうではない現実がありました。

パートナーとの関係性は、
両親との間のことが深く関係しています。
女性だったらお父さん。男性だったらお母さん。です。

わたしにとって、
なにもくれない、と思い込んでいた相手は、『父』であって、『夫』ではなかったのです。
そんな風に親との間に思い込んでしまったものを紐解いて、
そんな瞬間を確定して、
思い込みを解除してゆくと、
現実が変化してゆきます。

魔法のように一夜明ければ現実が180度変化することはありませんが、

ひとつずつ、ひとつずつ、

あきらめず子供の頃の真実と向き合ってゆくことで

必ず現実は変わります。

わたしにとっては、何もくれないと思っていた夫が、
欲しいなあーっと思っていたものをお願いもしてないのにくれる、
それはまるで夢のような世界です。
あきらめないでよかった、と思います。

そして、
まだまだ思い込みはあるので、これからも解除してゆきます。（貪欲です。笑）

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日常の感情的反応や思考が過去と繋がっていることがわかります。
過去ブログ→http://ameblo.jp/mazokko-fumichan/entry-12237492994.html

お疲れ様の『フミエール」ビールもらいました。笑　
もったいなくて、まだ飲んでません～

ありがとう～♪