まじらができたわけ -2ページ目

まじらができたわけ

17歳のある日「小料理屋の女将になりたい!」宣言。
「20代で3人の子供を産み、30代後半で離婚し40代で社長になる!」
大ボラ吹いている少女が40半ばになり。。。怪獣まじらになっちゃった!

最近、高齢者の方や体の不自由な方がインターネットを使って○○がしたいから、どうしたらよいか?

というご相談をよく賜ります。

お嫁に来た頃、旦那の実家によく遊びに行き、そこに住むおばちゃん、おじちゃんとお話する機会がたんとありました。

20代のころの私ですから、おばちゃんたちとは、きっと今の私の年齢ぐらいの人達やったんやと思います。

田舎の商店街で、2世帯3世帯同居が当たり前のところでした。

お水が美味しいからだと姑は言っていましたが、80歳90歳の元気なお年寄りが沢山いました。

しかし、その年寄りがふっと外に出なくなると、近所では、バーちゃんの部屋に鍵をかけて出れられないようにしている。

料理好きだったバーちゃんなのに、火が危ないし火事になったら困るから台所立たんようにしとる。

など、

いったい、ばーちゃんは何を思って、何をして一日暮らしているのだろう、今が昼なのか夜なのかわかっているのかしら?

とそんなことを思いながらおばちゃんたちが近所の話をしているのを聞いていました。

一人のおばちゃんががいなくなると残った人たちで「あそこんちぃ~~」と

若い私は

絶対!ぜ~~~~~ったい、この町にはすまないぞ!同居なんて絶対せんぞ!

と思ったのものです。

ばーちゃんは何を思って、何をして一日暮らしているんだろう?

そう、ばーちゃんたちも、何かを思って、何かを感じて生きているんです。死ぬ日まで。

なのに、外の世界と完全に遮断して、人と交わらなくてもかまわないだろうという扱いは人としてどうなの?と思いました。

だけど、おばちゃんたちも日々ばーちゃんをずっと見ているわけにもいかず、我が子のために仕事もしなくちゃいけないし、八方塞がりなわけです。

今ならわかります。

ばーちゃんたちは、外のことを知りたくなかったのだろうか?

今世の中がどうなっているのか知りたくなかったのだろうか?

外の人達と話をしたくなかったのだろうか?

テレビが当たり前になり、携帯電話を持った私たちが将来どこかの部屋に閉じ込められて昼なのか夜なのかわからない暮らしができるだろうか?

そんな生きているか死んでいるかわからない毎日を暮らすならどこか施設に入れて欲しい。とも思う。

若い世代にけっして迷惑はかけたくない。できるなら死ぬまで自分の事は自分でできていたいし、若い者の言うことをそうかそうかと優しくうなづいていられる。そんな年寄りになりたいと思う。

誰かの力をかりないと外に出れなくなった時、それでも外の世界の事を知り、外の世界の人と話ができる手段。しかも安価で。

それが、インターネットの世界であり、

パソコンのようにネット以外の操作を覚えなくてもいいiPadは、パソコンをまったく触ったこともない人が簡単にインターネットの世界に入ってこれる画期的な端末だと思う。

iPad 

きんのは、自宅のパソコンはデスクトップで教室に持ってくることができず、出張講習をお願いされたが、時間的に困難。という方にiPadを納めてきました。

ご自宅のパソコンとiPadを連携させて、iPadを持って教室に来ていただければ、ご自宅のパソコンのわからないこと、設定などを教室からご自身のiPadを使って遠隔操作ができる。

という

設定をしてきました。

以前も書きましたがパソコンやスマホなど身内に教えるのは大変です。

だけど、教室に通ってもすぐに忘れてしまう。

そんな、方にまるまる面倒みましょう!アポジラで!!

ということをやりたく。第1号として試させていただくことになりました。

お客様とその家族が安心してパソコンや、スマホを使える社会に。

その第一歩がとうとう動き出しました。

動けるうちは教室にどんどん来てもらい、家で困ったことがあったら遠隔で見ることができる。そうやって、少しでも若いうちから慣れていただき、一生インターネットを有効活用できる人になっていただく。

自立した生活に一役かえると信じて、前に前に。


きんのの12時ちょい前。お腹が減った私はiPhoneをとりだし緑色のアイコン(絵さま)LINEをタップ。

「お昼どうするん?」
「今マクドナルドに行こうと思ってるとこ」

おっと。グットタイミング♪
目の前のPCでメニュー確認。
期間限定のおいしそうなんみつける。

セットで注文したいが、サイドをサラダに変えたり、飲み物を入力してるのがめんどくさい。
で、
LINEのマイクアイコンをタップ

「えっと~、トマトチキンのセットお願いしま~す。」とiPhoneに向かってしゃべる。

マクドナルド 

無事到着。

LINEはユーザー数が増えてきたからか、いろんな楽しい機能が広がっている。
あれもこれもLINEひとつでできちゃう。といってもいいかも。

フリックで文字入力って若い子はちゃちゃ~とできるのかもしれないけど、なかなか上達しない。
待ち合わせ場所に「今から行きます♪」という短い文字ですら入力するのがめんどう。
で、

LINEの声メール。
正式にはなんというのか知らないが、
オンタイムでおしゃべりする「通話」と区別できる言葉として「声メール」がわかりやすい気がする。

文字通り「声」をメールでおくる。

受け取った方は、LINEのトーク(メールを見る)画面に音声が送られてきた吹き出しがでるので、それをタップ。
すると、「今からいきます♪」と声が流れる。というしくみ。

今までも「ヘイテル」という声メールのアプリがあったらしいが、このアプリを知った3日後にLINEの声メールの機能を知り、せっかくダウンロードしたヘイテルはたった3日でお払い箱になってしまった。

インターネットが繋がらない状況だと今まで通り電話という手段しかないのだが、当たり前にインターネットが繋がる環境下ではまったくもって便利な世の中になっている。

今後のLINEが楽しみ。


 

「いつかやろうって言って一生やらないんだよね」

福島正伸「夢の言葉」から

耳が痛い?

それともそうだそうだと共感する?

いつかやろうと思って先延ばしにしていることって、「本当にやりたいことなのか?」って自問自答してみるのもいいと思う。

先延ばしにしているってことは、やれない理由があるってことで、やれない理由を探してるから、やらないんであって、やりたいなら、やれる理由を探すわけで、やれない理由なんて考えもしない。と思う。

何か夢がないと廃人のような気分になるかもしれないけど、

ちまたで夢が叶う!とか叶わない夢はない!とかそんな本があふれてて、そこらじゅうにあるセミナーもやっぱりそんなことを言ってて、

確かに「夢」「目標」は持っていた方がいいにちがいないけど、

その前に、自分をしっかと知る。ということをしないと、だちゃかんやろ。とも思う。

どういう環境で育って、どういう心の変化を持ちながら大人になって、家族をもってどういうことが起こってどうしてきたか。社会に出てどういう気持ちをもって働いて、何をしてきたか。

自分の根っこを見つめないと、夢の根拠が見えなくなってしまう。

で、こんなことを見つめるのに、2時間ぽっきりのセミナーじゃあ時間が足りない。

なんてことを今になって思うのだが、2年前商工会に行って指導員の人とお話したら、生い立ちを聞かれて腹がったった覚えがある。「なんで初対面のひとにそこまで言う必要がある?」と。その後進められていった創業塾では、B4の紙いっぱい使って自分の生い立ちを事細かに書く授業があった。しんどくてしょうがなかったし、なんでそんなことをやらされているのかよくわかっていなかった。

今、やりたい事が明確になって、そのビジネスプランを考える時そのやりたいことの根拠をわかってもらうためには、この生い立ちが非常に大切なことに気付いた。

わかってもらう人とは、

賛同して助けてもらえる人。

お金を貸してくれる人。

ここで働きたいと思う人。

私にかかわろうとしている人すべて。

「いつかやろうって言って一生やらないんだよね」

私自信、耳が痛いな~という部分もあるし、そうだそうだと思う部分もある。

でも、ワクワクするのは期限を区切ってやろう!と思った時。

だということは知っている。


iPad 

iPadとブルートゥースのキーボード。

iPadに別添えのキーボードなんて子供だましな。。。と思ったが、これがなかなか重宝なもの。iPhoneにもアンドロイドのスマホにもDSにも使える。

世の中理屈な~~~~。です。

iPadの環境を整えて今年中にノートパソコンを持ち歩く生活から脱却しようと思っている。うしし。


毎日素敵に生きないと、人生の時間がもったいない

【福島正伸 夢を実現する今日の一言】より

今朝三男をテニスの大会会場に送らねばならないと思って用意していたら、お父さんに頼んだということで、用済みとなり、それを「ちょっと聞いてま~」とフェイスブックで呟きながら、他の方のフィードを読んでいました。

9月に出場するドリプラの創始者福島正伸さんの言葉。

毎日素敵に生きないと、人生の時間がもったいない

なんか、見てるだけで、ワクワクしてきます。

まったくそうだよ。

うんうん。

以前、いろんな人の様子が気になって腹を立てている時、先輩知人に言っていただいた言葉があります。

「伊藤さん、伊藤さんはどんな風になりたいのでしたっけ?もうそこに到達しているように日々ふるまってみてください、そうしたら、今気になっていることが、違った目線で見えるようになるから」

私はどんなふうになりたのだっけ?

金沢の街の真ん中で、他のパソコン教室とは一風変わった高級感のある教室で優雅にふるまう女社長。いらしているお客様はもちろんその場にぴったりとくるお客様たち。スタッフもシャッキリしていて・・・

「でも、今いるところは高級感のかけらもありません」

「ほんとにそうでしょうか?場の雰囲気は場所が醸し出すものですか?」

「いえ、そこにいる人が醸し出すものです」

会話にして2,3分のことだったでしょうか。

たったそれだけの時間に出会えたおかげで、

その日から、毎日が楽しくてしょうがありません。

楽しい楽しいとやっていたら、必要なものが手元にやってきて、必要でないものは手元から滑り落ちていきます。

なんて、身軽な。

毎日を素敵に生きないと、人生の時間がもったいない。

素敵に生きるには

素敵って何なのか自分にとって素敵って何なのかしっかり自分と向き合うことが大切。それがわかったら、どんな時間もキラキラと光りだす。

スタバ 
 

自分が目指す自分を演出していると、たとえスタバに入っても

注文するメニューを厳選する。

ってのはない。。。いや、ないこともない、、、いや、、う~~ん。

香林坊でおひとりスタバ。

コーヒーゼリーフラペチーノと小腹が減ったのでブルーベリーとチーズのマフィン。そして、片手にiPhone。脇には大和で買物をした大和のショッパー。。。

の中はミニトマトと、きゅうりと、なす。

(笑)

「おかあさん、おかあさんに使えるはずがないがいね、やめとくまっし、私らの仕事増えるわ」

パソコン、スマートフォンを使おうと思った中高年世代の行く手を阻むのは他でもない身内の一言です。

どんな機械も初めからうまく使えるはずはないけれど、先の言葉に含まれるのは「どうせ、わからん、わからんと言って私らに聞いてくるげんろ?」

という腹の中があります。

しょうがないです。

私だって身内、、特に父母に教えるのは嫌。

で、言っておきます。

教えるより、やっちまったほうが楽なんです。

でも、それじゃ、やられた本人はいつまでたっても覚えられないし、本人もそれがわかっているので、教えて!となります。

教える方にも根気が必要ですし、教えられる方にも根気が必要です。

それが、親子関係という遠慮のない間柄だと、お互い我がままになりますから、、、、

「おい、そこおまえがしたらわからんやろ!」

「なんでいね、お父さん何回言ってもわからんがいね!」

「あ~~、ほんならもういい!こんなんもうせん。やめる!」

なんてことになってしまいます。。。

実際スマートフォンに機種変した中高年の何割かが、根負けして携帯電話に戻しているということです。

もったいない。

年をとってもコミュニケーションをとれるツールがいっぱいあって、もし独り暮らししていたら、ボタン一つで子どもたちと繋がれるボタンがあって、緊急時もそのボタンで子どもたちに助けを呼べる。

元気な時は、旅先の情報を調べたり、重い買物を家まで届けてもらえたり、

年寄りが(あえて年寄りと言いますね)子どもたちの手を借りなくてもある程度自立して暮らしていけるということは、たぶん親世代の願いでもあるとおもうし、子ども世代への負担が減るということでもあると思うのです。

よ~~く考えてみてください。

あなたが、子どもの頃、うんちも独りでいけない時期がどんだけ有ったと思いますか?ご飯を、着替えを、お風呂を、どれだけの手をいただいてきたと思いますか?それだけ手を尽くしてきてもまだ、親世代は「こんだけやってやったやぞ。」なんて言わずにいかにして子ども世代に迷惑をかけずにすごそうか。なんてことを考えているのです。愛おっしゃ。

そんなことに気づいて、うちのお客様は中高年の方が多くて、スマートフォンにかえて困っている人が多い。なんとか助けてもらえないかな?

と私に相談されてきた社長様がいらっしゃいます。

私も常々元気な高齢者をより元気にできる役に立ちたい。と考えておりましたので、あっという間に社長様と意気投合し、携帯ショップでスマートフォンの教室を開くことになりました。

 

LINE教室

 

きんの、そこで、3回め4回目の教室「LINE無料教室」がありました。

お客様にお教えするプロがそばに寄り添って少人数でお教えいたしました。

みなさまこれ幸いにと、わからない時はわからないといい、疲れた時は疲れたとおっしゃりながら1時間半楽しんでおられました。

「聞けるところがある。というのは大変心強いし助かる」

と受講された方が口をそろえておっしゃっていました。

そう、そうなんです。

一日で覚えられるはずがないのです。

何度も何度もいきつもどりつして覚えてというより、慣れていくのです。

ただ、そこまでいくのに根気がいるのです。

私たちのお役目は

万が一アクシデントが起こった際にお助けすることと、「大丈夫がんばりましょう♪」と励ますことです。

難しい知識が必要になってくるのはもっとずっと後の話。

私も初めてスマートフォンを持った時は、操作方法が携帯電話と違ってしょっちゅうイラッ!としていました。その時の気持ちを忘れずにお客様と同調しながら共感しながら少しずつ前に。

そして、親世代にも。

若いから、パソコンができるから、だから教えてもらえる。というのはちょっと違う。「できる」ことと「教える」ってことは全く別のことです。「できる」だけの方に「いいのに教えてくれん!」と腹を立てるのはお門違い。。