NEET、通称自宅警備員とは、自宅の警備に生涯を捧げる漢の事である。古くには犬の職業である(番犬)。近年増加傾向にある花形産業であり、就業者は主に若年~中年の男性。現在日本の人口のうち最も従業員が多い職業である。
仕事の詳細
主な仕事はその名の通り自分の住まう邸宅を警備することである。基本的に高性能のPCを主武装とし、情報戦を得意とする。中には家族が就寝する夜中を一人孤独に守る事を生業とする、夜間警備専門の強者も存在する。
ネカフェ警備員
自宅警備員などから派生した者にはネットカフェを自室と思いこみ警備する者もいる。ネカフェ警備員になる者は主に自宅警備員の頃に雇い主(親)から実家を追い出されたりしたものが派生してネカフェ警備員となる。派生しなかった者はホームレスとなり国からの保護を受ける事もできる。
しかし大体の者は過酷な自然環境と生存競争に耐えられず殉死したり、ホームレス狩りの被害にあい殉死してしまうので、国の保護を受けられぬままに人生を終えるのが殆どである。
社会的役割
二酸化炭素の抑制。
地球温暖化で大きな問題になっている二酸化炭素の排出量が少ない。
なぜなら基礎代謝が低く運動もしないためとてもエコな人間となるからである。
伝統文化の保存。
日本の伝統文化であるアニメを頻繁に見ることで、視聴率を上げまたDVDなどの関連グッズを購入し、アニメ文化の保持に貢献する
とある自宅警備員の一日
目覚める。うん、今日はまぁまぁ眠れた。
食事が部屋に運ばれてくる。あーあ、もっと旨い物食わせろっての。
PC立ち上げ、インターネットに接続。ゲッ、お気に入りのスレが荒らされてやがる! 奴め、やりやがったな。クソ、死ね!
21時30分
腹が減ってきたと思ったらもうこんな時間か。カーテン閉めっぱなしだから全然気がつかなかった。食事が運ばれてくる。
そろそろ親は寝る時間。静かになったので1階のテレビを鑑賞するとしよう。
ん!? なんか今変な音しなかったか?……気のせいか。怖いからそろそろみんなの所へ戻ろう。駄目だ、今日は3:05からアニメがある。
食事終了、満腹だ。