11月11日。
鮭の日とかポッキーの日とかだよね。
今日ネト充たちが騒いでるなぁ・・
なんだろな?
って思ったら今日は、かの有名な皆の嫁「あずにゃん」
の誕生日でした。
はっぴーばーすでー
てきとーに拾ってきた
近年、自分の子どもに個性的な名前「キラキラネーム」をつける親が増えている。
例えば・・・「光宙」
答え・・・「ぴかちゅう」
ここで問題。下に並ぶ12のキラキラネームの読みは? 小学校の教師になったつもりで解いてみなさい。正解は下の方にあります。
1)沖九風
2)緑輝
3)△□一
4)月夢杏
5)男
6)恋恋愛
7)火星
8)姫凜
9)皇帝
10)愛々
11)礼
12)総和
【解答】
1)沖九風(おるざ)、2)緑輝(さふぁいあ)、3)△□一(おでん)、4)月夢杏(るのあ)、5)男(あだむ)、6)恋恋愛(れんれこ)、7)火星(まあず)、8)姫凜(ぷりん)、9)皇帝(しいざあ)、10)愛々(なでぃあ)、11)礼(ぺこ)、12)総和(しぐま)
解けなかったそこの君、なにも恥じることはない。
人間ならば当然のことである。
自習とは、普段は先生から教えてもらっている学問を自分達自身で修めることである。
主に自習は、学校の授業の一環として行われることが多いが、時間割に自習の科目が載っていることはほとんどなく、ある教科の変わりに、緊急に組み込まれてくることが多い。そのため、学校によっては自習の時間まちまちである。特に、一年を通して自習が無かった学校が多発し「自習」の未履修として、問題となったこともある。
教師や保護者やその他の人物の中には、「学生達は自習の時間に、ただ遊んでいるだけで意味が無いので、自習の時間を廃止にするべきである。」という意見が多く聞こえてくるが、以下に示すように、一見遊んでいるように見える学生達も、実はいろいろなことを自習の時間に学んでいるため、上の意見は完全な誤りである。また、自習といいながら、監督の先生をつける学校もあるが、これは、自習の本来の目的に反し、また、自習の時間に学べることが制限されてしまうため、これは誤った行為である。さらには、自習と称して演習プリントを配って、生徒に解かせる輩もいるが、言語道断な行為である。
通常の授業が自習になるための条件
自習は、通常の時間割に設定されておらず、ある特別なイベントが発生しないと起きない授業である。
自習が起きるためのイベントとしては以下のようなことがあげられる。
生徒達の手で自習を発生させるには
以上のことから、自習を生徒自らの手で発生させるには
なお、以上の事を本当に行った場合、後々自分の身に影響が及ぶ可能性があるため、よほどのことが無い限りはこのような手段は使用しないほうが賢明である。なお、実際にこのような手段を使って、退学等に処せられた場合でもブドウくんは一切保障しないぞ。
自習の時間に生徒が習うこと
コミュニケーション学
自習の時間に、生徒達は互いに会話をすることで、コミュニケーションのとり方を学ぶのである。「休み時間にも同じようなことをしているんだから、わざわざ自習の時間にこんなことしなくてもいいんじゃないの??」と思う人々もいるようであるが、授業と休み時間では、おのずと話す内容は変わってきて、また、自習の時間に話すことのほうが、「普段しゃべれない時間にしゃべる」ということが出来るために、多くの経験を学ぶことが出来るのである。
なお、この話すという行為の本当の意味を理解していない愚かな隣の教室の先生が、「うるさい!!」と怒鳴り込んでくることもあるかもしれないが、そういった馬鹿な先生は無視して、生徒達は学習に励むべきである。
発声学
コミュニケーション学から派生したのがこの発声学である。相手と大声でしゃべることにより、声の質を高めることが出来る。そのため応援団・バンドをやっている人・コーラス部・演劇部の人は、この時間を重宝している。
ただし隣のクラスの先生が怒鳴り込んでくる確率がもっと上がるので注意が必要である。
体育(自習バージョン)
普段学校でやっている授業とは違う運動を行うことで、体力・筋力をつけて、屈強な体を作り上げることが出来る。
ただし、上のコミュニケーション学と同じく先生が怒鳴り込んでくることが多い。下手なことをすれば怒鳴り込まれる上に教室から引きずり出される危険性があるのでもっとも注意を要する。
例
・プロレス
いす・机等完備してある教室では、実戦さながらの戦闘を行うことが出来る。
・ライダーキック
屈強な足の筋肉をもつ者なら注意したほうがいい。
訓練に集中するあまりドアを蹴破ってしまうかもしれない。後が大変だ。
今日国語で読書レポートの宿題がでた。
ダルい。
つーわけで
読書感想文に書くと親呼び出しされる本一覧
君がハイカルチャーとサブカルチャーに何の差があるんだ! と怒っても、国語教師がライトノベルの感想文に一定の評価を下すとしたら、君は相当の努力をしなければならない。
文芸批評家ばりに文学理論を振り回せば、もしかしたら高評価を得られるかもしれないが、君の休日は限られている。他にすることが有るんじゃないのか?
提出した瞬間、応接室行き。親が来たら平手打ちされ、泣き崩れる事だろう。でも、「親父の本棚にあった」などと言えば窮地を脱出できないことも無いけど、それをやったらやったで、その後母親と父親のどちらかには会えなくなる可能性が生じる。とにかく、これは危険。だって、実話らしいよ。
確かに君は頑張った。君の努力は評価しよう。よくまぁ文章だけでウォーリーの居場所を書き切った。お前の文章力は高く評価しよう。お前は偉い。
工業用水を排水しに行って桃ごと人を切るようなばばあについての話で感想文を書くのはやめておこう。下手をすれば社会的地位を失ったり、集団リンチにあうからね。
これを題材にするならせめて、テレビ欄・スポーツ欄・芸能欄・読者投稿欄以外の部分にしておきなさい。四コマ漫画や釣り新聞、競馬新聞、東京スポーツなどは論外だ。株価欄を夏休みの間、読み続けて感想を書けば、ひどく退屈な作業の報いとして社会科での君の評価が上がるかもしれない。問題は教師と君が違う新聞を読んでいる可能性がある、という事だが、そこを気にする前にもっと気にすべきところがあるのではないだろうか。
夏休みの宿題または冬休みの宿題としては、出版時期とぴったり合致しているので新刊の本としては非常に優秀でしかも実体験も交えて書くことができるのであるから適している、と言いたいところだがはたして君の先生は同人誌やコスプレに興味があるのだろうか? 君の担任の先生や、国語の先生の趣味嗜好を確認してから感想文を書くことを強く推薦する。
……いや、その結果、先生が東方厨だったとか、英語の女教師が腐女子だったなどという事実が確認できたとしたら、なおの事やめておこう。何故なら先生にとっても、その事実は厳重に隠しておきたい事実に他ならないからである。先生から口止め料を頂きたいというのが目的ならば、読書感想文にするなどという事はやめて、もっと別な方法を考えよう。
なるほど、確かにページを開けば様々な知識・雑学が書かれている事が多い。これを読めば多少なりとも有意義な知識を得られるのは間違いない。しかし君はこの書物の使い道を根本的に間違っている。これはノートであって書籍ではないのだ。それとも君の家庭は読書感想文に使う書籍も買ってもらえないほど困窮しているのかね?その辺りを問い詰められる可能性が高い。