あの時見た猫は

絶対にあたしのところに来るって信じていよう。



猫の背中に乗ったあの人はあたしのところに来てくれる、ってそう信じていよう。


























友達も

親友も



ありがとう。









だけどね。

一番慰めてほしいのはあの人からなの。


不器用な言葉でいいから。

上手い言葉じゃなくていいから。









誰に何を言われたっていつでも頭の中は

あの人のことだけ。




























叶わぬ恋、なのかな。


あたしがね、

もしもあなたにバレンタインチョコをあげたらどうなるのかな?


どんな反応を示してくれるのかな?




























..........不安だけどさ、あげてみようかな。


どうしたのと急に聞かれると ううん、何でもない
 さようならの後に消える笑顔 私らしくない







どうして、ってずっと思ってた。

なんで楽しかったのに消えちゃうんだろうって。

それが宇多田ヒカルの歌詞に表れてるなんてびっくりだよ。


終わりを悟ってたのかな。



























会いたいよ、

最近のカテゴリーは再び「恋愛**」が多くなってる*笑






あ-ぁ。

きっとバレンタインなんて無理だろうなぁ。


去年の

1月~2月

9月~12月



ただひたすら必死に


ただひたすら夢中に





だ け ど





ただひたすら臆病で


ただひたすら不器用な








青いわたしでした。


「ひと時の夢」


こんな言葉が似合うあの時期だったんじゃないでしょうか。



最近すご-く思い出す日々が続いています。

思い出したくないのに。

もう卒業だからかな?

辛いんですよ、もぅ。

もう二度と来るはずのないあのようなことを期待して。

思い出すんです。

メール来ないかな、とか。

電話来ないかな、とか。(死んでもコナイ


なんであの人に振り回されてるんだろう?

バカみたいだなって思うけど・・・やっぱり好きなんだよね。



好きになってくれないかな、




















話したいことは山程あるけど

話さないと決めたこともある

電話の後で僕が泣いたことを

君はいつまでも知らずにいる


by BUMP OF CHICKEN 「ベル」


気付けば2月。


思い出は日々遠くなっていきます。

過ぎ行く時間と平行して進んでいくのは衰えていく脳だけ。


今月の5日には何が起こるんだろう。

そして、10日にも注目**笑

9月10日 メール開始

10月4日 I met that boy Part1

11月5日 I met that boy Part2

1月5日  Good bye boy.....









早く高校に行きたいッッ!!!

あの人なんか忘れたい!!


気がつけば最近涙が出てることがよくあります。

悲しくないのに

涙腺は弱いはずじゃないのに


涙が出てます。





















高校は決まりました。

もぅ安心。
























卒業なんだな、って。

もう卒業って考えたら悲しいっていう感情よりも

嬉しかったことが思い出されて

思い出になってしまったことに悲しくなる。


あの人とあったこと

あの人に言われたこと

あの人に支えられたこと


すごく、すごく思い出して涙が出る














あの人はあたしの「支え」

あの人はあたしの「尊敬」


大切にすべきなのはどっちなんだろう。





この世になんでも話せる人っていうのは

一人しかいないのかな-と思いました。


.....今日ね。



















あたしに何でも話してくれる人には

あたしも何でも話します。



だけど

それって自分から始めなくちゃいけないことなのかな。


自分から信用しないといけないのかな。



















あたし高校入ったらやっていけるのかな。


















ちゃんと友達出来るのかな。



なんか、すごく、怖いよ。


こんばんは-。




あぁやっと安定してきたょ・・・。

とりあえず、滑り止めで受けてた高校は2つ受かったし、県立まではまだちょっと時間あるし。



安定期に突入**












































あたし毎日毎日なんでこんなに泣いてるんだろう。


一昨日なんか、前のこと思い出して、今の現状について堕ちて

そしてその時聴いてた音楽がいろんなことを思い出させて

あぁ。あたしの中にこんなに涙があったんだ。

って感じ。












あの人は、「支え」

あの人は、「尊敬」


そんな言葉が似合うお二人なのです。