先ほど、記者会見があって安倍晋三総理の辞任の意向の記者会見がありましたね!

安倍晋三総理は10代の頃から潰瘍性大腸炎に悩まされてたようですね。


14年前に総理に就任した際も体調悪化退陣の原因のようです!



現在の2次政権では新薬の力もあって、症状も落ち着き長期政権を担ってきたようです!

潰瘍性大腸炎とは
潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜が炎症を起こし、激しい腹痛や下痢を繰り返す難病で、原因ははっきり分かっていません。

手術を行えば、腹痛などの症状は改善されますが、余分な水分を吸収する大腸がないため、トイレの回数が多くなり、術後も日常生活での支障が続くことになることもあります。

潰瘍性大腸炎は薬で炎症を抑えながら一生付き合っていくことになります。



とにかく、長い間お疲れ様でした❗
早い回復をお待ちしております!