三連勝

全て他馬を寄せ付けず。

さらにレベルが上がった状態で今回参戦。

その見立てが正しいことを証明した。

 

ハピ 

ダートから芝でタイトなスケジュールが彼を壊したのか。

ドゥレッツア タスティエーラ

去年の輝きはない

また最弱世代と言われてしまうのが悲しい

ディープポンド

彼の好走は予想外。京都好きがその原因だという。

ワープスピード

三浦クンの初G Iを期待したがそれは勝ち馬の鞍上が先に成し遂げた

ブローザホーン

実力どおり強さをみせたがそれ以上に勝ち馬が強すぎる

今回も彼に追いつくことはできなかった

プリュムドール

長距離女王なのに人気薄 力を見せてくれた

サリエラ

暑さがこたえたのかも

シルヴァーソニック

ここが限界かもしれない

テーオーロイヤル🆚16頭の構図どおりの結果となった

実績のある

5番と14番のレースだった。

新馬の頃から息が上がったことがない

驚異の心臓と肺の持ち主。

長距離レースだから彼のような才能が生きた。

長距離レースはもっとあってもいい。