[第一のおはなし]
マツダの悲劇
②
さて約一年ぶりの更新です。今回からしばらくはマツダの、バブル崩壊の打撃によって消滅していった先進の贅沢装備を取り上げていきます。
まずはソーラーベンチレーションです。
これは炎天下に車を駐車する際、サンルーフにソーラーパネルの機能を持たせて電気を得、ファンを回して常に車内を換気しておけるという画期的なシステムです。ボタン選択によりバッテリーへの補充電も可能でした。
現在、久々に復活してトヨタプリウスに用意されていますが、マツダが世界初で完成させたものです。
初代センティア、アンフィニMS-9、MS-8、ユーノス800と当時登場した高級車の上級グレードには次々とオプションで用意されましたが、バブル崩壊の深刻な不況により人々にこのような贅沢装備に金を掛ける余裕がなくなって需要は皆無となり、闇に葬り去られてしまいました。
そしてトヨタはあたかも自社独自の、といわんばかりに採用…
マツダ、これは勿体なさすぎます。
今回はここまでです。ご清聴ありがとうございました。
マツダの悲劇
②
さて約一年ぶりの更新です。今回からしばらくはマツダの、バブル崩壊の打撃によって消滅していった先進の贅沢装備を取り上げていきます。
まずはソーラーベンチレーションです。
これは炎天下に車を駐車する際、サンルーフにソーラーパネルの機能を持たせて電気を得、ファンを回して常に車内を換気しておけるという画期的なシステムです。ボタン選択によりバッテリーへの補充電も可能でした。
現在、久々に復活してトヨタプリウスに用意されていますが、マツダが世界初で完成させたものです。
初代センティア、アンフィニMS-9、MS-8、ユーノス800と当時登場した高級車の上級グレードには次々とオプションで用意されましたが、バブル崩壊の深刻な不況により人々にこのような贅沢装備に金を掛ける余裕がなくなって需要は皆無となり、闇に葬り去られてしまいました。
そしてトヨタはあたかも自社独自の、といわんばかりに採用…
マツダ、これは勿体なさすぎます。
今回はここまでです。ご清聴ありがとうございました。
