朝日を歩く日まで 意味があると誰かが言う その意味を探してるが その道の先は何もなかった 誰かは人は平等という それは本当なの ちがうとわかってしまったよ 誰かは見えないものに手をあわせる 手を合わせてみたよ まだ何もわからない 宿命はあまりにも残酷ではないだろうか 宿命運命を幾度も受け入れている 我慢もしてる 光はいらない ただ道をあるかせてほしい 朝日の道を笑って