今回、紹介するスマートグラスのEPSON MOVERIO BT-300は、約2年ほど前、当時のスマートグラスが販売されている中で一番実用的なMOVERIO BT-200について纏めた商品の後継機に当たるもので、EPSON社の思想とした両眼シースルー型は、他社の両眼没入型または単眼シースルー型と比較して一歩進化したスタイルに固執しており、私の見据える2、3年先のあるべき姿と一致しており事から、仕事にもフィードバックできればと考えております。
ここでは一般的なファーストインプレッションではなく、より便利に使いこなすための裏技に焦点を当てて紹介して行き、皆さんに取って有益な情報が得られる事を期待しております。
【仕様】
*BT-200との相違点を橙記
・空間に40インチ程度の液晶モニター(解像度 1280 x 720 ←960 × 540 ピクセル)が表示
・HDDレコーダーで記録したテレビ映像を本体へムーブまたはコピーして持ち出す事が出来ます
・3D(Side by Side形式)の動画が閲覧出来ます
・サラウンド(Dolby Digital Plus)で立体感のある音質が楽しめます
・OSがAndroid 5.1 ←4.0.4
・Wi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.1 ← 3.0 に対応
・センサーはGPS/地磁気センサー/加速度センサー/ジャイロを搭載/照度センサー
・カメラは500万画素
・アプリはMoverio App Market以外にAmazonのAndroidアプリストアからも入手可能
※Google play非対応
・リチウムポリマー電池で動画連続再生が6時間
・内部メモリーはメインメモリが2GB ←1GB、ユーザーメモリが 16GB ← 8GB。外部メモリとして32GBまでのSDHCメモリーカードを利用出来ます
・ヘッドセット部の大きさ(185mm×170mm×32mm ←185mm×170mm×32mm)、重量(69g ← 88g)(ケーブル・シェード含まず)
・コントローラー部の大きさ(56mm×116mm×23mm ←55mm×120mm×19mm(突起部含まず))、重量(126g ← 124g)
・ケースに収納した状態でカバンに入れて持ち歩きしてます
・コントローラー部はスマホから液晶モニターを除くパーツが実装されており、タッチパネルを指で触るとメガネの液晶モニターにカーソルやキーボードが表示されます
ここでは一般的なファーストインプレッションではなく、より便利に使いこなすための裏技に焦点を当てて紹介して行き、皆さんに取って有益な情報が得られる事を期待しております。
【仕様】
*BT-200との相違点を橙記
・空間に40インチ程度の液晶モニター(解像度 1280 x 720 ←
・HDDレコーダーで記録したテレビ映像を本体へムーブまたはコピーして持ち出す事が出来ます
・3D(Side by Side形式)の動画が閲覧出来ます
・サラウンド(Dolby Digital Plus)で立体感のある音質が楽しめます
・OSがAndroid 5.1 ←
・Wi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.1 ← 3.0 に対応
・センサーはGPS/地磁気センサー/加速度センサー/ジャイロを搭載/照度センサー
・カメラは500万画素
・アプリはMoverio App Market以外にAmazonのAndroidアプリストアからも入手可能
※Google play非対応
・リチウムポリマー電池で動画連続再生が6時間
・内部メモリーはメインメモリが2GB ←
・ヘッドセット部の大きさ(185mm×170mm×32mm ←
・コントローラー部の大きさ(56mm×116mm×23mm ←
・ケースに収納した状態でカバンに入れて持ち歩きしてます

・コントローラー部はスマホから液晶モニターを除くパーツが実装されており、タッチパネルを指で触るとメガネの液晶モニターにカーソルやキーボードが表示されます

