昨日は、夫が夕食をご馳走してくれました。
夫は、時々仕事で台湾に行くのですが、台湾の小籠包の人気店のセカンドラインの京都支店なんだそうです。まだ、新しい店らしいです。月曜日の夜なのに流行ってました。クラゲと蒸し鶏が好きなのですが、大変美味しかったです。三条のイノダコーヒの近くにあります。Y.M.C.A.の前ね。
スルタンの玉座の上から、ここにスルタンがおられます、という目印を掲げる習慣があって、大変高価な宝石が使われるんだそうです。
小説のモンテ・クリスト伯なんかにスルタンの鶏卵大のエメラルドって出てきますけど、これのことなのね。
モノがあるということは、管理する係がいるわけよね。ドラマがありそうだなあ。
スルタンの衣装は、中国の皇帝の衣装にデザインが似てました。豪華さを極めると同じようになるのかな。大陸だから、文化が続いてるのかな。