鶏卵大のエメラルドを初めて見ました。 | 反省するけど後悔はしないぜ。近江の小さな石鹸やさんの徒然草

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平成元年に嫁に来て、平成と共に無事、介護三人めの舅も看とり、嫁業を卒業いたしました。令和は、第二の青春、ワクワクとトキメキを探します。毎日小さな幸せいっぱいにしたい。

昨日は、夫が夕食をご馳走してくれました。
夫は、時々仕事で台湾に行くのですが、台湾の小籠包の人気店のセカンドラインの京都支店なんだそうです。まだ、新しい店らしいです。月曜日の夜なのに流行ってました。クラゲと蒸し鶏が好きなのですが、大変美味しかったです。三条のイノダコーヒの近くにあります。Y.M.C.A.の前ね。


で、トルコ至宝展覧会が始まってる事に広告みて気がついたので、会期末は混むから、さっそく行って来ました。ご隠居ライフ万歳🙌。


これがメインみたいです。 
   スルタンの玉座の上から、ここにスルタンがおられます、という目印を掲げる習慣があって、大変高価な宝石が使われるんだそうです。
    小説のモンテ・クリスト伯なんかにスルタンの鶏卵大のエメラルドって出てきますけど、これのことなのね。
    モノがあるということは、管理する係がいるわけよね。ドラマがありそうだなあ。
    スルタンの衣装は、中国の皇帝の衣装にデザインが似てました。豪華さを極めると同じようになるのかな。大陸だから、文化が続いてるのかな。