今年は穴掘りが多いです

まずは芝に穴をあけます 

 

今年は10年近く経過した古いバラの植え替えと新規追加でたくさん穴を掘らなければいけません

それならばと、テントを買って暑い間も頑張ってみましたが

ある日、猛烈な下痢と手足のしびれに襲われ脱水症状の危険を感じたので、それ以降は自重し夏ごもり続ける事にしました

その間、役目を終えたテントは風にパタパタとゆれ、ほつれたロープが哀愁を感じるほどでした

毎日庭を眺めながら酷暑の過ぎるのを待っていましたが、台風の到来で長い長い乾燥日は終わったのです

 

庭で陽にあたってもチリチリすることは無くなり時には涼しい日がやってきました

やっと本格的に穴掘りが始められそうです

 

ちょっと穴を掘っただけでこんなに石がでてきました 太古は川の中だったようで、すべて丸みを帯びています

 

やる気が失せるような石の多さ

それでも表面だけ頑張ればあとは粘土質、なんとかなります

 

出ましたカチンコチンの粘土層 筋状にみえるのが粘土です 

 

粘土質では星一徹のツルハシと先端のとがった鉄の棒(バール)が登場 バールは10kgはあるかな

 

ツルハシが届くのは地下20cmぐらいまでで、あとはひたすらバールで「ヨイショ ヨイッショ」とバールの重みで粘土を突っついていくんですがこれがメチャクチャ大変 
これもダンベルトレーニング

言い聞かせながらチョコチョコ休憩を入れては「ヨイッショヨイッショ」

 

 

20cmほど粘土を掘っていくと土らしいものがでてきました 更に深く進みます

 

ここまで深くなると膝をついて手で土を掻き出します

こんな時、柔らかい芝生が膝にやさしいので助かります

 

そろそろかなと計ってみると55cmほど 幅も深さも目標まで行きました

 

水はけ具合の確認でホースで水を注いで経過をみます

 

水がスコーンと抜ける必要はないようですが、まったく引かないと雨続きに根にストレスなので、抜ける所まで一応掘るようにしています

今回はそこそこの深さで終わりそうです 良かったです

以前、70cmほど掘った事がありました 今はそんな元気はでそうにありません

 

5分ほど待ってみると、水位が下がっているので、これで穴掘り終了です

 

堀り上げた土に牛ふん、バーク堆肥、有機肥料を混ぜて穴に何度も転圧しながら戻します
ここまでで、およそ実質2時間の作業 今回で6個終了
まだ、先は長そうです

 

この後、堆肥を少し追加し、バラを植えれば終了です

 

今では必須 電動ポンプ


2台目、工進ポンプ(MS-252C)

 

花が多くなってくると、害虫と病気は避けてとおれません

はじめの頃は5lほどの肩掛け噴霧器でシュコシュコ薬をまいていました

庭が広がる度に花が増えてきたので、今度は人力用10Lタンクを担いで3年ほど頑張りましたが、3回転が必要になってきた時、さすがに体がきつく動噴(動力機械と長いホース)を使って散布するようにしました

 

多い時で25Lバケツ3杯 計75Lを散布します

 

人力と動力では能率が圧倒的に違います
10Lのタンクを背負までも大変ですが、それを担いで庭の中を行き来するのはかなりきついです

しかし、動噴ならホースを伸ばしてレバーを引くだけで薬剤が散布できます

動力で吐出量は一定でムラがなく、霧の広がりも良いので能率がよく、結果的に薬の効果が違ってきます


ノズルレバー 手元で噴霧量を調整でき、レバーをロックできます

 

今使っているのは工進製のポンプです。
以前は寺田製のポンプを使っていましたが、中古で買った事と部品が手に入らない理由で新たに工進製を購入しました


この工進製のポンプは圧力の微調整ができないのが、少々困ります
一番弱いLOWでも、圧が強すぎて使いたい人力用バルブが壊れてしまいます

解決策として、バルブノブに適当な位置にドリルで溝をつくって使っていますが、それでも液剤の粘度に合わせて圧力を微調整することが難しいので新たに圧力調整バルブの追加を考えています

 

 

殺菌剤や殺虫剤はこのノズル 人力用ですが丁度良い噴霧量です

 

現在では薬剤散布以外にも、液肥、微生物剤の葉面散布にも使っており動噴はとても重宝しています

ホースが50Mもありますので、一人では引き回しは大変ですが、75Lほどの薬剤散布が片付けまで2時間ほどで終わるので体力的にも大助かりですし、掛けムラも大幅に減って、薬剤効果が人力タイプとは明らかに違います

 

芝や花壇に液肥や微生物促進剤を撒く時は圧を上げ散布量が多い除草剤用ノズルを使ってます

 

 

 

やっと咲いた種ガーベラ

 

赤いガーベラの花言葉は前向き・挑戦・燃える神秘の愛

 

今年初めて種からガーベラを育てました
大きく鮮やかな花に魅せられ、種を撒いたのは昨年の10月頃
発芽は順調でしたが、冬に突入でミニ苗状態でストップ

 

こちらは宿根ガーベラのガルビニア ピンクの花言葉は感謝・思いやり

 

暖かくなれば、動き出すだろうと水を控えめ管理していましたが、なかなか変化が見えません
桜の蕾ができる頃、やっと成長が始まりましたが、花を付けることなく8月に入ってしまいました
その間、葉はぐんぐん大きくなるのに一向に花を咲かせてくれません
宿根ガーベラは暖かい軒先で管理したお陰か、冬の間中一輪ながら咲き続けていたのに、種ガーベラがこのまま咲かないで酷暑を迎えるのかと、なかば諦めていたら、いつの間にか真っ赤で大きな花が咲いていました
やったー!!

 

黄色の花言葉は究極愛・親しみやすい

 

ガーベラは花の色によって花言葉が違うようで、オジさんが書くのが照れくさくなるような花言葉ばかりです

太い根が深く土中に刺さっているので、この酷暑の中、乾燥と暑さに耐え大きな花を咲かせてくれてます
花言葉に負けない熱い咲きっぷりが、とてもいいです

 

オレンジの花言葉は”あなたは私の太陽” 実際は太陽のようにオレンジ色なんですが・・