完璧主義。悪いところばかりが目につくものがあるのなら、それはもう完成間近なのかもしれない。99点を1点足りないと嘆くのか、99点を素晴らしいと誇るのか。
新幹線の移動中に、
自分の歌音源を聞いていたら
いつも絶えずすかさず
ダメ出ししてるなぁーって気づいて笑っ
ほんと、まじで無意識にやってるの。
あ、ここピッチ下がった
あ、ここ声割れた
あ、ここ地声の踏ん張り落ちた
とかね笑
心地いいなぁ
素敵ぁなぁ
綺麗だなあ
ワタシここ好きだなぁ
ってところは、当たり前にスルー。
そして、足りないものを裁く。
、、、。
そんな癖がわたしにはある。( ̄▽ ̄)
でね、これ。
10歳くらいに同じことやられてるんだわ。
親に笑っ!!!
いわゆる優等生だった私は
100点をじゃないと
「なんで100点じゃないの?」と
叱られた。
一方で、妹はできの悪いアホだったのでテストの点はいつも50点くらいだった。
一回悪ふざけで、妹の85点のテストを見つけて母親に「これ、見て〜」と持っていくと
「何これ。なんで100点じゃないん?」と眉間にシワ寄せてあからさまに母は不機嫌になった。
空気が怖くなって
「いや、これ、妹のやけど、、、」って言うと
母が「あ!しまった!!!」って顔を一瞬して
妹のほうを見たこと振り返ったのを
子供の私は見逃さなかった。( ̄▽ ̄)
で、「今の無し無し💦○○ちゃん、凄いやーん❣️❣️❣️よく頑張ったねぇ〜。」って奴は言いやがる。
幼心ながら、この差は一体なんなん?!ってムカついて
そして少し悲しかったのは今でも覚えている。
大人になった今では、
そんなこともあったねぇーともう笑い話だけど
大人になった今でも
100点じゃない自分は怒られる
というパターンはしっかりと引き継がれている
ということ。
それを歌でやってた、、、( ̄▽ ̄)
だから、ずっと歌コンプレックスに苦しんでいたんだと気づいた。
ああ。幼少期の親の影響ってほんとに根深いね。
本当の自由は、不自由の先にある。
純度高くを求めるがあまり、身の回りの不自由を全て取り除こうとする人がいる。そのようなことは、逆にあなたを 不自由の中に閉じ込める。それが地球。
